歌词
二酸化炭素をはきだして
那个孩子正在呼吸
あのこが呼吸をしているよ
他吐出了二氧化碳
どん天模様の空の下
渐渐阴翳的天空下
つぼみのままでゆれながら
摇晃着未放的花苞
野良犬はぼくの骨くわえ
野狗啃着我的骨头
野生の力をためしてる
尝试着野性的力量
路地裏に月がおっこちて
小巷深处月亮落了
犬の目玉は四角だよ
狗眼是四方形的呢
今日 人類がはじめて
人类在今天
木星についたよ
第一次到达了木星
ピテカントロプスになる日も
变成直立猿的那一天
近づいたんだよ
也就不远了呢
アラビヤの笛の音ひびく
阿拉伯的笛音响起
街のはずれの夢のあと
已是街到尽头梦过以后
翼をなくしたペガサスが
没了翅膀的飞马星座
夜空にはしごをかけている
把长梯架在夜空
武器をかついだ兵隊さん
扛着武器的兵士队伍
南にいこうとしてるけど
正是要向南进发的时候
サーベルの音はチャラチャラと
佩戴的军刀哗啦作响
街の空気を汚してる
混杂在街道的空气之中
今日 人類がはじめて
人类在今天
木星についたよ
第一次到达了木星
ピテカントロプスになる日も
变成直立猿的那一天
近づいたんだよ
也就不远了呢
歌を忘れたカナリヤ
金丝雀忘记了歌唱
牛を忘れた牛小屋
牧童忘记了牛羊
こわれた磁石を
收集碎磁石
ひろい集める
的那个博士
博士はまるはげさ
脑袋光得发亮
あのこは花火を打ち上げて
那个孩子放起了焰火
この日が来たのを祝ってる
为庆祝这一天的来到
冬の花火は強すぎて
可冬天的焰火太强
ぼくらの体はくだけちる
我们的身体都化为飞烬
ブーゲンビリヤの木の下で
一片九重葛的枝叶下
ぼくはあのこを探すけど
我在把那个孩子寻找
月の光にじゃまされて
但因为月光的打扰
あのこのかけらは見つからない
我怎么也找不到
今日 人類がはじめて
人类在今天
木星についたよ
第一次到达了木星
ピテカントロプスになる日も
变成直立猿的那一天
近づいたんだよ
也就不远了呢
今日 人類がはじめて
人类在今天
木星についたよ
第一次到达了木星
ピテカントロプスになる日も
变成直立猿的那一天
近づいたんだよ
也就不远了呢
サルにはなりたくない
我不想变成猴子
サルにはなりたくない
不想变成猴子
こわれた磁石を砂浜で
我只是在沙滩上
ひろっているだけさ
捡了些碎磁石
今日 人類がはじめて
人类在今天
木星についたよ
第一次到达了木星
ピテカントロプスになる日も
变成直立猿的那一天
近づいたんだよ
也就不远了呢
サルになるよ
要变成猴子咯
サルになるよ
要变成猴子咯
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