歌词
水鏡写した夏の空
水中倒映着夏日的天空
こみ上げる想いを
一股情绪莫名涌上心头
かき分けた雲の先で笑う
我在被风吹散的云端微笑
君に話し行きたいんだ
很想走过去和你说说话
数え切れない笑顔と涙と踏み越える先には
回想走过那些无数欢笑与落泪的时光 前面有
翼を休める鳥の歌が翠の風に響いている
鸟儿在枝头休憩 它的歌声回荡在绿色的风中
いつか話したよね
我们曾在这里聊天
翔ける背中はまだ遠く波の先揺らめく
那些奔跑的背影随着远处的波涛摇曳
見つめている君の瞳はどこまでも澄んで
你注视远方的双眸比任何人都要澄澈
目を逸らす今はまだ受け止められずに
而我至今都无法捕捉你闪躲的目光
黄昏の先で呼ぶ声を追いかけてた夏の夕暮れに
在夏日傍晚的黄昏中我追着你呼唤我的声音
一番星 ふたり探し歩いた
我们一起找寻傍晚冉起的第一颗星星
海外線足跡なぞって
我描着海岸线上的足迹
飾らない言葉で伝えたい
想用不加任何修饰的语言告诉你
君への想い まだ届きそうもない
对你的想念 但还是无法传递给你
そっと触れた指先を重ねる
想握住曾轻轻触碰过的指尖
茜色 滲む 月がひとつ
天空泛出血色 挂着月亮
帰り道もないと知りながら 秋風に吹かれて
我在秋风中知道没有回家的路
駆け抜けた道の先でいつか
跑过的路的前方总有一天
君に また逢えると信じて
我坚信会遇见你
受け継いだ希望が縛り付ける 動くこともできずに
背负的梦想束缚着我 让我寸步难行
翼を断たれた鳥のように翠の中で怯えている
我像一只被折翼的鸟 在一片绿色里颤栗
いつか話してたね
我们曾在这里聊天
翔ける背中を追い越し ひとりきりの夜空
我超越了你奔跑的背影 独自面对这夜空
見上げた肩を抱き寄せた
想要拥抱和依靠曾经仰望的肩膀
ずっと一緒にいるよ
和你永远在一起
こぼれる涙も受け止めてゆくの
你能包容我的留下的泪水
明日の空はまだ見えないけれど
虽然不知道明天是怎样
追いかけてた諦めも知らずに
但我会锲而不舍的追赶
降り続く雨は止む気配もなく
雨一直下着没有丝毫停的迹象
ひとりきり取り残されていた
我被独自丢在这里
伝えることも叶わなかった
终是没能向你传递
君への想い 浜辺に消えてゆくよ
对你的思念 渐渐消失在海滨
そっと触れた指先のぬくもり
轻轻触碰你指尖的温柔
忘れないように走り続けてく
我要铭记于心带着它们继续奔跑
彼は誰 呼びかける声がする
他是谁 我仿佛听见有人在呼唤我
朝凪 東雲を映してく
清晨海面波澜不惊 映着东边的云彩
眠りかけた星を ひとり見上げて
星星快要睡着了 却只有我一个人看见
海岸線 足跡を刻むよ
海岸线上 刻着我们的足迹
飾らない言葉で伝えたい
想用不加任何修饰的语言告诉你
君への思い いつか届けてみせる
对你的思念 总有一天会让你知道
そっと触れた指先を重ねて
想握住曾轻轻触碰过的指尖
歩いてく 滲む 朝日の中
走在一片晨光中
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