歌词
原唱 やなぎなぎ
最初不论何时
编曲 斋藤真也
都没法停止期待
初めはいつだって
但是不久我便学会了放弃
期待を止められない
将守护当下的盾填入弹壳
けれどやがて諦めを覚える
打碎围墙
今を守る盾を藥莢に詰め込んで
向外窥视 却看见终点在向我回望
円く壁を切り取った
飞身跃入硝烟弹雨中的
のぞけば 終わりが見返してた
你的爱情 戴上了面无表情的假面
硝煙弾雨に飛び込む君の
若你只是为了回报而生
愛情にほ 表情のない仮面が貼りつく
那我又为什么存在于此呢
報いることだけが君を動かすのなら
终结总是突然降临
僕はどうしてここにいる
瞬间就被夺去一切
最後は唐突に
明知怪罪谁都无法再回到过去
一瞬で奪われる
仇恨的连锁无止境地蔓延
誰を責めても戻りはしないのに
自己的武器 无意间将自己逼入绝境
連鎖は終わらずに それどころか增してく
如同小丑一般
自分自身を追い込む武裝に気つかない
怀揣支离破碎的内心的你
ピエロの樣だ
想要倾听出你感情之中细微的声音
砕けた心を纏った君の
若你说无法忍受想要哭泣
感情から微かな声 引き擢り出したい
我就会默默地将你拥抱
本当は泣きたくて堪らないって言うなら
这世上最最美丽的东西是什么你知道吗？
ただ默って抱きしめる
是那出淤泥而不染的花朵
この世で最高に綺麗なものはなんだか知ってる？
不知为何我背负着那名字出生
泥の中にいても決して汚れない花だって
而存在于此处
なぜだか僕は同じ名前背負って生まれて
被包围在无边黑暗之中的 你的哀伤也好心伤也好
ここに居るんだ
我都会全部纳入怀中
激しい黑に包まれた君の哀情でも心傷でも
就连那一切 我也定会将它们化作食粮
全部とりこんで
like a lotus
それすら僕の糧にしてみせるさ
所以我会一直陪伴你的身边
like a lotus
我都会全部纳入怀中
だからずっとそばにいて
如同纯洁的白色之花包容一切
全部とりこんで
like a lotus
淀みない白の花で包みこむよ
所以我会一直用笑容面对
like a lotus
だからずっと笑ってて
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