歌词
編曲: 東条サダヲ
きっと長い長い夢をみていたんだ
子どもが描いたような
ハッピーエンドを
いつの間にか始まっていた歯車に
乗せられて
また新しい景色見にいこう
もう思い出せない
初めて君に出会った日は
まだ道標は見えないけど
だから
ずっと全部を越えて
また君に会いに行くよ
今はもうどんな事に気づいても
怖くはないから
きっと雨が降って
心を濡らしたって
その理由は君と一緒に二人
見つけてけるから
いつも遠い遠い未来みていたんだ
誰かと重なりあう
運命の時を
君はまだ覚えてるからそのままで
透明に彩られてる夢を見に行こう
そう忘れられない
初めて流した涙は
まだ心の声聴けないけど
だから
ぎゅっと想い抱いて
ただ君に会いたいんだ
初めて掴んだ手を
繋いだままそばにいたいよ
もっと時が過ぎて
君が空に消えたって
その記憶に君は一緒で二人
刻まれてるから
ココロがまだ生まれた時には
傷つくことから逃げてばかりいたけど
君と巡り会って今なら分かるんだ
歌ってた恋の詩の意味も
だから
ずっと全部を越えて
また君に会いに行くよ
今はもうどんな事に気づいても
怖くはないから
きっと雨が降って
心を濡らしたって
ちゃんと涙流せたから
行こう
だから
ぎゅっと想い抱いて
ただ君に会いたいんだ
初めて掴んだ手を
繋いだままそばにいたいよ
もっと時が過ぎて
君が空に消えたって
その記憶に君は一緒で二人
刻まれてるから
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