歌词
「半世紀前の君へ」
Vocal : 柚木梨沙
Composer & Lyric : かませ虎
Arranger : 神奈森ユウ
视界迷离徜仿
ぼやけた視界
仅能感知到
時間の行方くらいしか
光阴的行踪
感じられなくて
五感无一有余
即便机能尽失
五感のすべてが
仍能感知炫目温暖
機能を失いつつも
身居无人互相掠夺的世界的深处
眩しく温かい
遥望水面 不禁潸然泪下
毁坏的事物终有一日
誰も奪い合わないセカイの底で
会变得腐朽不堪
水面を見上げて泣いていた
像是新芽未曾知晓大地的历史
悲鸣渐去渐远 这半世纪的岁月
壊れたモノがいつしか
再次温柔地使我们悄然进化
壊れていたモノと変わった
如同被尘封的污秽 再度重见天日
新たな芽が土の過去を知らぬように
就连这样的奇迹 也被人们遗忘
薄れた悲鳴 半世紀の歳月がまた
明明谁都可以使用这份力量
僕らをそっと優しく進化させてゆく
身居无人互相掠夺的世界的深处
俯瞰海底 不觉泪如泉涌
隠されていた 穢れを掘り起こすような
深信的事物终有一日
そんな奇跡さえ 忘れていた
会变得坚信不疑
誰でも使える力だったはずなのに
深信所行之事皆为「结论」
泛滥的无用理论使世界变得狭隘
誰も奪い合わないセカイの底で
宛若将此看破的笑颜若隐若现
海底を見降ろし泣いていた
腐朽的事物终有一日
会变得零落不堪
信じたモノがいつしか
如同新芽无法窥探大地的过去
信じていたモノに変わった
悲鸣渐去渐远 这半世纪的岁月
「結論」に携わっていると信じて
再次温柔地使我们悄然进化
在那无人知晓的未来 扭曲的循环还将往复
無用な理論 かざして世界を縮めては
纯白无垢的泪滴洒落之余 仍不忘涂饰谎言
分かったような笑みを浮かべて消えてゆく
我们不知何时 才能从愚妄中
与真实显现之日 相拥于旧梦
壊れたモノがいつしか
壊れていたモノと変わった
新たな芽が土の過去を知らぬように
薄れた悲鳴 半世紀の歳月がまた
僕らをそっと優しく進化させてゆく
ねじれ続ける 誰も知らない未来をただ
真っ白に戻したり嘘で塗りつぶし
僕らがいつか 馬鹿にしていた妄想から
真実が暴かれてしまう日を夢見る
专辑信息
1.ささやく、消えかけた後遺症が。(with senya)
2.ささやく、消えかけた後遺症が。[with senya](Instrumental)
3.半世紀前の君へ(with Yuzurisa)
4.半世紀前の君へ[with Yuzurisa](Instrumental)