よるをおよぐ/晚上游泳(翻自 初音ミク)

歌词
【希】未解決のQを重ねて 寝静まった計画都市(はこにわ)
尚未解决的问题重复着 在这已经寂静的計画都市
未完成な今日にサヨナラ するりベッドは夢の中
未完成的今天先说再见 就此安然入榻以进入梦乡
【路】午前0時 藍の窓際 積もるシープも眠られない
已深夜零点而窗外幽蓝 数着绵羊也无法令人安眠
5,000ページ愛を並べた 紙とペンなら捨ててきた
五千页的爱全已排列好 纸笔之类的全都一并扔掉
【希】宇宙観に哀を重ねて 愁いあった語り屋
宇宙中将哀伤重复着的 是那些诉说着哀愁的家伙
過干渉な輩はまとめて 月の背後に埋めてきた
把过分干涉的家伙汇集 全都填埋到月球的背面去
【路】無抵抗な醜聞(ショー)を訊くほど 惡いジョークは蚊帳の外
越是听闻不抵抗的丑闻 恶意的玩笑越是置身事外
自尊心を保護(キープ)するだけ
只想将自尊心保留而已
眠っていたいだけ
只想安然进入梦乡而已啊
【希】One Sailing Night!
启航之夜!
よるを およぐ
泳于夜中
なみだ とける
将泪溶解
こころ およぐ
心灵畅游
どこまでも 続く海路(みち)を
流过无边无际的航路
流れては 遥かな異国(まち)へ
流向那遥远的异国
【路】One Starry Night!
繁星之夜!
宇宙(そら)を泳ぐ
畅游于宇宙
ぼくらだけの
在这只有你我的
素敵な時間(うそ)
绝赞时光里
少しだけ 切なくなる
直到稍微变得悲伤的
音楽が 鳴り了わるまで
音乐声终结之时
不採算なKを重ねて 疲れ切った人生設計(はこにわ)
亏大于盈的事情重复着 在这疲惫不堪的人生设计
四畳半に命を捧げて 明日を待っても明けぬ夜
四畳半中以将生命献上 等待的明天亦是不明之夜
【希】無抵抗な衆を知るほど 積もるトークは上の空
越是知晓不抵抗的群众 堆积的冗谈越是心不在焉
犠牲心を布石(フェイク)するだけ
只想将牺牲心伪装而已
眠ってたいだけ
只想安然进入梦乡而已啊
【路】One Sailing Night!
启航之夜!
よるを およぐ
泳于夜中
なみに ゆれる
将泪溶解
こころ とける
心灵畅游
果てしなく 巡る四季を
流过无尽轮转的四季
流れては 遥かな異国(まち)へ
流向那遥远的异国
【希】One Starry Night!
繁星之夜!
つらくなるの やさしすぎる
会变得痛苦 是因为过分温柔的
あなたの理由(うそ)
你的谎言
あかねさす 光の中
直到那茜色之光中的
音楽が 鳴り畢わるまで
音乐声终结之时
【合】幻想(よる)が焉わるまで
直到这夜晚终结之时
专辑信息
1.よるをおよぐ/晚上游泳(翻自 初音ミク)