歌词
2度ベルを鸣らす ニヤリ笑う正体は
两度按响门铃 煞有介事的笑容之下
フラメンコ色の目 不精髭面
是闪烁弗朗明戈色彩的双眸 粗糙的须面脸庞
おあずかり甘い梦 今日もめくるJOKER
暂存的美梦 今日也被揭开的鬼牌
しびれきらした夜の訪问者…
早已等得不耐的 夜的造访者
生臭いひらめき あおる奴の色気は
俗不可耐的气质 煽动人心的那家伙的魅力啊
锖びたラベンダー 色のKNIFE
如同锈蚀了的薰衣草色的刀子
きっと溺れるわ 語りつづけるJOKE
【一定是着道了呀】 却依然继续说说笑笑
そして憂鬱と夢の後味
随后而来的忧伤以及梦的余韵
からまる指でたぐりよせる綱渡り
用(被丝网)缠绕的手指交替拉扯收网
目的のない恍惚の罠
没有目的却令人神迷的陷阱
今宵の夢へとつながる恋のゆがみ
与今夜之梦关联的恋爱的遐想
GIGOLOの花は 咲き乱れる
男妓之花 正竞相盛放
アルコールの果実 煙りのchair
酒精结的果儿 烟雾凝的椅子
首をかしげて 梦にfocus
微斜着头 迷惘于梦境
爱する憂鬱から 流れる者たちは
从钟情于忧郁中流淌出
DJANGO REINHARDTの左指
DJANGO REINHARDT左指(拨弄的旋律)
うそに惚れて事実をすてる弱さは
沉溺于谎言而摒弃真实的这份软弱啊
GIGOLOの花を咲き乱す
男妓之花 正竞相盛放
アルコールの果实 烟りのchair
酒精结的果儿 烟雾凝的椅子
首をかしげて 梦にfocus
微斜着头 迷惘于梦境
月明かりにひとつ残した奴の沈默は
皎皎月光下唯一残存的那家伙的沉默啊
静かく弱い朝を呼ぶ
仿佛在无声地呼喊着拂晓
おまたせ甘い夢 今日もひいたJOKER
让人久等的美梦 今天也被揭开的鬼牌
首をかしげて 夢にFOCUS…
微斜着头 迷惘于梦境
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