歌词
Raison d'etre
詩:京 曲:Toshiya & Shinya
愛しすぎていたね あの頃の僕はいつでもそう
でももう見飽きたよ 腕に別の人がいるね
すぐに愛せなくなり 憎しみが込み上げるよ
叩き壊したくなる 僕の我がままも好きかい
言葉よりももっと求めていた
体だけを求めていたよ
鏡の前でただ1人演じきった道化師が
そっと僕の前に寄り言うのさ
君を苦しめるのは僕かそれとも彼女か
1人の僕が囁くのさ
気付く頃には傷つけていた
解り合えない僕がいるよ
鏡の前でただ1人演じきった道化師が
そっと僕の前に寄り言うのさ
君を苦しめるのは僕かそれとも彼女か
1人の僕が囁くのさ
最後はこんな形なんて 気が遠くなるほどに痛くて
目の前で君が笑い叫ぶ 赤いカミソリ見つめながら
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