歌词
雨霁月朦胧 其前方是 隐匿而无形的不安
雨月の先の見えない 形のない不安
我孤身前往那已然被遗忘的远方
一人忘れ去られた彼方へ
将以一片花瓣 做成的折纸
ひとひらの花びらで 成り立つ紙折りを
遗落不见 随后迷失在世间
無くしてしまい 世界を迷う
如今
于晦暗之中
今は
我虽期待着某种
暗闇の中
犹如沉入爱河一般的事情
恋に落ちるような
然而
そんな何かがほしいけど
雨霁月朦胧 其前方是 可见而有形的不安
だけど
我孤身前往那已然被遗忘的远方
将以一片花瓣 构成的世界
雨月の先に見える 形のある不安
燃烧殆尽 又对其倍感忧愁
一人忘れ去られた彼方へ
如今
ひとひらの花びらで 成り立つ世界を
于星空之下
燃やし尽くして 世界を憂う
我虽期待着某种
犹如步入梦乡一般的结局
今は
然而
星空の下
雨霁月朦胧 其前方是 隐匿而无形的不安
眠りにつくような
我孤身前往那已然被遗忘的远方
そんな終わりがほしいけど
以一片花瓣 筑成的银河系
だけど
我寻求着已经印刷好的圣经
雨霁月朦胧 其前方是 可见而有形的不安
雨月の先の見えない 形のない不安
我孤身前往那不会被遗忘的远方
一人忘れ去られた彼方へ
将以一片花瓣 做成的折纸
ひとひらの花びらで 成り立つ銀河系
作为车票 飞往银河
印刷された聖書を求めて
雨月の先に見える 形のある不安
一人忘れられない彼方へ
ひとひらの花びらで 成り立つ紙折りを
切符代わりに 天の川まで
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