歌词
映照出镜子的是
鏡を映す
蚕食着眼球的大群蚂蚁正溢出眼眶爬上我的脸颊
眼球に巣食う蟻が溢れ頬を伝った
球体表面的斑点
球面の疵
隐隐作痒 潜伏在无意识之下
痒みは無意識に潜む
手上的指甲 被啃得好短
手上的指甲 还不够多啊
爪の先が短い
手上的指甲 是多么可爱
爪の先が足りない
但你的手却已经没有了
爪の先が愛しい
一边聆听着鹅妈妈童谣
君の爪はもうない
一边梦见了焦躁不安的夜色
把床单弄脏的那样东西
MotherGooseを聞きながら
我才不会告诉给你
焦がれる夜を夢みてた
一边摇晃在过量药物里
シーツを汚したものは
一边在发麻的舌头上面涂鸦
教えてあげない
我的声音完全无法触及
OverDoseに揺れながら
属于你的清冽黎明
痺れる舌に絵を描いた
金色的花朵正在
清冽な君の朝に
摇摇曳曳又摇摆又摇曳又摇摇摆摆仿佛摇摇曳曳
声は届かない
椅子的心脏正在
跳跃不停 我向它扎下标本针
金色の花
冷冻的手指 在闪闪发光
ゆらゆらとゆらめくゆらとゆらゆらめいている
冷冻的喉咙 在微微颤动
椅子の心臓
冷冻的眼睛 是多么美丽
鼓動に虫ピンを刺して
一直贮藏到厌倦为止吧
注视着空荡荡的天花板
凍る指は輝き
视网膜里攒动着蚂蚁的影子
凍る喉はさざめき
伴随着舌头下面的苦味
凍る目は麗しく
一切都被染上七色
飽きるまで取っておこう
墨水浸湿了钢笔的尖端
泛着氢元素颜色的万花筒正
天井を見つめている
把那渗透了孤独的理型
網膜を這う蟻の影
全部涂得一干二净
舌の下の苦味で
令耳膜生疼 蚂蚁的声音
七色に染まる
连成了丝线 蚂蚁的队列
筆の先をひたした
一口咬碎的 蚂蚁的味道
水素色の万華鏡は
是被嚼烂的头发的味道
孤独にじむイデアを
一边聆听着鹅妈妈童谣
塗り潰していく
一边梦见了焦躁不安的夜色
把床单弄脏的那样东西
耳疼く蟻の声
我才不会告诉给你
糸と成す蟻の列
一边摇晃在过量药物里
噛み潰す蟻の味
一边在发麻的舌头上面涂鸦
噛み千切り髪の味
我的声音完全无法触及
属于你的清冽黎明
MotherGooseを聞きながら
一边舔舐着剁碎的肉酱
焦がれる夜を夢みてた
一边在你眼瞳里留下我的吻
シーツを汚したものは
把床单弄脏的你的身体
教えてあげない
已经再也不会动弹
OverDoseに揺れながら
痺れる舌に絵を描いた
清冽な君の朝に
声は届かない
MeatSauceを舐めながら
君の瞳にくちづけた
シーツを汚した君は
二度と動かない
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