歌词
令人烦躁的过去
焦がれた 過去から
无法实现的愿望
叶わぬ 願いに
如果阖上双眼
まぶたを 閉じれば
便会再度孤身一人
またひとりになれる
屏住呼吸
也无法消失的“我”
息を殺しても
连与“你”度过的时光
消えない"わたし"は
都无法确定是真是幻
"あなた"の 記憶も
把和逝去的时间一样
本当かわからないまま
不可计数的疑问
抛出来时
過ぎ去った時間と
意识到自己回神已晚
同じ数の問いを
姗姗来迟的痛楚以及
投げかけるには
亡羊补牢的祈祷
遅すぎた気づきと
在黑暗中回响
遅すぎた痛みと
你的一言一语
遅すぎた 祈り
就算堵住耳朵
也依然可以听清
暗闇に響く
令人烦躁的过去
あなたの言葉
无法实现的愿望
耳を塞いでも
掠过双唇
聞こえてしまうの
随即消失不见
想要一直注视你
焦がれた 過去から
这份愿望
変わらぬ 願いは
只是被我抱在怀里
唇 掠めて
保持着温度而已
かき消されてゆく
偶尔的心血来潮
也像是为了
あなたを 見ていたい
让这颗紧锁的心感到哀伤
その思いを ただ
光射向紧闭的双眼
両手で抱いて
可以回应我吗？
暖めつづける だけ
就算是用我的声音
如果
時の気まぐれは
能够再选择一次
この閉じた心を
我想要一个
哀れむように
只有你的世界
つむった目に光
在黑暗中回响
ねえ 応えていいの？
你的一言一语
わたしの声ででも
就算堵住耳朵
也依然可以听清
もし一つだけ
選べるのなら
あなたなどない
世界ならばいいのに
暗闇に響く
あなたの言葉
耳を塞いでも
聞こえてしまうの
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