歌词
漫长的夜与夜之间
永い夜と夜との間
沙尘掉落于眼睑上
瞼にかかった砂を落とした
甜美虚幻的酣睡
甘く虚ろなまどろみは
连同『记忆』顿时浩然无存
跡形も無いAmnesia(アムネイジア)
飘散而开的花朵
究竟是哪一种颜色好呢?
花を散らすわ
枯萎零落的花瓣
どの色がいいの?
会飘向何处?
枯れ落ちた花弁(きおく)は
我无从得知
どこへ往くのか
红雾中染成赤红的双眼
わからない
犹如映照在窗口处的双子之月
永远不会重叠与一起
紅霧(きり)に染まった瞳は
(泪水像星辰一般陨落)
窓に映した双子の月
被折断羽翼的少女(吸血鬼)
重ならぬこと受け入れたはずなのに
对耀眼的光辉一无所知
(星屑のようにこぼれる涙)
她挥起双手
羽根をもがれた少女(カーミラ)
渴望着无忧的时日
光が眩しいことすら知らないまま
追寻年幼的时光
愛しい日々を求めて
回忆就这样悄悄地消失
手をかざした
在触不可及的悬崖边 叹息着
坦然而舞『无法入眠』
幼い日々を辿っていく
镜中映照出的明天
思い出はそっと消えゆくだけ
依旧是无法触及
届かぬ夜の崖(は)てで嗚呼
仅有摇篮曲才能发出
泰然と舞うInsomnia(インソムニア)
颤抖一般的响声
惹人怜爱
鏡に映る
许下恶魔契约的花如此脆弱
手に入らぬ未来(あす)
穿过咽喉 沾染着血腥一般的味道
Trill(トリル)のように鳴る
即使想碰及夙愿 这种想法也只能存于幻想之中
子守唄(しらべ)だけが
(堕落于眼前的一片黑暗)
愛しくて
这等宿命凋零消逝也好
若残存温暖 我也将拭干我的泪水
契(ちぎ)られた花は脆く
就连黎明之夜不要也罢
喉を通る血の味のように
如最初那样心心相映
ただ幻想(ゆめ)の中触れたいと願っても
为什么要独自一人
(目の前の暗闇に墜ちていく)
等待着这永远不会到来的清晨呢?
散り逝く定めでもいい
啊...又一片花朵
涙だけを乾かす温もりが在れば
凋零飘落...
明ける夜さえも要らないわ
啊啊...
解かり合える
被红雾染成的猩红之眼
就如映在窗口上的双子之月一般
どうして孤独(ひと)り
永远相错开 不会重叠
来ない朝をどれだけ待つの?
(泪珠如群星一般坠落)
ああ またひとつ
那个被折断梦之翼的少女(我)
花が散っていくわ
就连璀璨的光辉也一无所知
ああ
挥起双手
寻找她心爱的日子
紅霧(きり)に染まった瞳は
渴望着无忧的时日
窓に映した双子の月
憧憬着那个清晨
重ならぬこと受け入れたはずなのに
(星屑のようにこぼれる涙)
羽根をもがれた少女(わたし)は
光が眩しいことすら知らないまま
愛しい日々を求めて
手をかざした
愛しい日々を求めて
朝を待つの
专辑信息
26.静寂 [Stage 8]