歌词
編曲：柳英一郎
穿过狭间 拥抱来访的黑暗
沉重高鸣消失于彼方
狭間すり抜けて 訪れた間に抱かれ
渗出紫色 如八重连绵之云
鈍い高鳴りは 彼方へと消えていく
朦胧之梦 只是蛊惑人心的虚幻
紫に渗む 八重に連なる雲のように
模糊的视线
ゆめは朧げに ただ惑わすまぼろし
稍显现又消逝
（混沌之世 逐渐消失）
ぶれた視界
憎恶着那个笑容
あらわれては消えゆく たまゆら
就此一直在一旁守候着
(ぶれたせかい きえる）
一动不动
その笑みが憎いの
（于沉眠之时 一动不动）
(Ah, wait til I sleep)
直至早晨 悄悄地于此
隐藏声响
このまま ずっと見ていて傍で
（在梦中接吻）
動かないで
在微弱的光中 被笼罩的伸长的影子
(ねてるあいだ うごかないで)
映出的因缘 无法收束而消失
朝まで そっとしといてここで
因缘一様的蛛丝缠上胸口
声を潜めて すぐに
无法实现 唯有引入甜蜜的梦乡
(ゆめで くちづけして)
闭上双眼
眼泪如砂子一样 满目痛楚
僅かな光に 照らされ伸びる影法師
（闭上双眼 落下眼泪）
映ろう縁は 重ならず消えていく
脱口而出的那句话
胸に絡みつく 契リのような蜘蛛の糸
祸患就此 留存于身旁
果たせないままで 甘い限り誘う
却无法触碰
（沉眠之时 无法触碰）
まぶた落ちた
即刻地 以另一个姿态
砂は涙みたいに 痛いわ
温柔地 更加深爱着你
(まぶたおちた なみだ）
（在梦中 变得更深）
その舌ですくって
交错的隙间
(Ah, wait til the end)
显现又消失的幻夜
（交错的隙间 逐渐消失）
このまま 患を止めて傍で
内心希望触碰到的
触らないで
就此一直在一旁守候着
(ねてるあいだ さわらないで）
无声无息
優しく もっと愛していてね
（在沉眠之时 无声无息）
別の姿で すぐに
就此轻轻的微笑着
(ゆめで つよくだいて）
直至终焉
（在梦中 停下脚步）
就此一直在一旁守候着
ずれた隙間
一动不动
あらわれては消えゆく 幻夜
（于沉眠之时 一动不动）
(ずれたすきま きえる）
直至早晨 悄悄地于此
心に触れたいの
隐藏声响
(Ah, wait til I sleep)
（在梦中接吻）
このまま ずっと見ていて傍で
静かにして
(ねてるあいだ しずかにして）
このまま そっと微笑んでいてね
終焉りまでいて お願い
(ゆめで いきをとめて）
このまま ずっと見ていて傍で
動かないで
(ねてるあいだ うごかないで）
朝まで そっとしといてここで
声を潜めて すぐに
(ゆめで くちづけして）
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