歌词
作词：春野
透明的身体 若一分分细啮咬碎
啊啊 梦想似乎无法实现了呢
透明なかたち 噛み潰したって
聪明的果实 不发出一丁点声音却还是
ああ 夢には届かないみたいだった
从夜晚的水槽流洩而出
聡明な果実 声は出さないでまだ
一无所知的说着
夜の水槽溢れた
「这里其实并没有那么冷」
分からないままで言った
被忘却的声音 哪 就只是这样
「此処はそんなに寒くは無いから」
若已成溃散的视界 这里也一定 就存在着幸福
忘れた声は ねえこんなだっけ
忽地飘落的骤雨 即便有摆置在一旁的伞
潰れた視界なら此処もきっと 幸せであれるから
世界也不会前来拯救你
はっとした雨だって 置いていった傘だって
穿着借来的鞋子要走往何方
世界はあなたを救わないから
一定 一切早就迎来终结 即使落尽了眼泪
貰った靴で何処へ行こうか
就让我拥抱这全部所有沉落其中吧
きっと とうにお終いで 泣いてしまったことだって
直到最后都请别离开我
全部抱えて落ちてあげるよ
即便言尽于此已无语
最後まで離さないでいて
忽地飘落的骤雨 即便有摆置在一旁的伞
もう言葉は無いけれど
世界也不会前来拯救你
既然如此就安心地待在这里也好
はっとした雨だって 置いていった傘だって
一定 一切早就迎来终结 即使落尽了眼泪
世界はあなたを救わないから
就让我拥抱这全部所有沉落其中吧
それなら此処で安心してもいい
直到最后都请别离开我
きっと とうにお終いで 泣いてしまったことだって
即便心已成空
全部抱えて落ちてあげるよ
最後まで離さないでいて
もう心は無いけれど
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