歌词
巡り来る季節に君は少しだけ
在巡回的四季里 你把微微
うつむきがちな視線を空に向ける
下垂的视线转向天空
重なった季節が時を告げて
重叠的季节 宣告着时光
まだ思い出せる君の記憶
还能想起 那些关于你的回忆
旅立ちはいつだって窓の向こうから
旅途从何时由窗的另一边打开
真夜中の月明かり膝に落とす
深夜的月光落在膝上
擦れ違った言葉でキズつけても
错过的那些话 虽然令人受伤
忘れらない瞳はまだ
但依旧无法忘怀你的眼神
隐藏着的心 因为你 想更加确定
隠していた心を君のために確かめたい
在黎明前的光芒中 只注视着你
夜明け前の光でアナタだけをただ見つめる
任何时候 都请待在我身边
可我无法与你的视线相合
Any time,stay beside me...
再也无法隐藏了
任何时候 都请待在我身边
君に目を合わせられない
连再见都说不出口
これ以上隠しきれない
一个人独自默然无声
任何时候 都请待在我身边
Any time,stay beside me...
希望能传达到你的心中
怀抱着坚信的梦想
サヨナラさえも言えない
任何时候 都请待在我身边
1人きりで声無くして
只有再见无法说出口
一切都是偶然 仅仅如此就好了
Any time,stay beside me...
朝着你的视线 依然无法到达
就让思念远远地响起吧
君の心に届いた
回不来的季节被染得通红
信じていた夢抱えて
你回溯到恶作剧的足迹
已然失去的季节在黑暗中
Any time,stay beside me...
被夜晚包围着 渐渐消失
孤独 谎言 悲壮感 笼中之鸟的模样
サヨナラだでは言えない
时间冻结了虚伪的笑容
『偶然』それだけで良かった
你描绘出的情感 全部投向天空
君に向けた視線は届くこともないまま
连风中残留的记忆也...
想いを遠く響かせて
紧闭着双眼
追逐着你的身影
那闪耀着钝感的羽毛
戻らない季節は赤く染められて
是你给予我的
悪戯な足跡を君は辿る
希望
失った季節は闇の中へ
任何时候 都请待在我身边
夜に抱かれて消えてしまう
无论何时 都想相信着
『孤独』『嘘』『悲壮感』籠の鳥の様
即使月光之下只有我独自一人
時間凍らせたまま作る笑顔
任何时候 都请待在我身边
君が描いた想い空に向けて
你停步的那一瞬间
風に残された記憶さえも
一言不发地伸出手
任何时候 都请待在我身边
閉ざしていた瞳は
盛满双手的花束
君の影を追いかけてる
如果没有你 怎么也抱不过来吧
鈍色に光る羽
任何时候 都请待在我身边
君がくれた
让时光短暂地停留
希望だから
坚信着那没有实现的愿望
自然飘落的花瓣 像是凋零的泪一般
Any time,stay beside me...
循环的季节流逝而去
在巡回的四季里 你把微微
何時でも信じていたい
下垂的视线转向天空
月の下独りきりでも
重叠的季节 宣告着时光
还能想起 那些关于你的回忆
Any time,stay beside me...
旅途从何时由窗的另一边打开
深夜的月光落在膝上
君が立ち止まる瞬間
错过的那些话 虽然令人受伤
何も言えず差し出す手が
但依旧无法忘怀你的眼神
任何时候 都请待在我身边
Any time,stay beside me...
可我无法与你的视线相合
再也无法隐藏了
両手いっぱいの花束
任何时候 都请待在我身边
君無しじゃ抱えきれない
连再见都说不出口
一个人独自默然无声
Any time,stay beside me...
任何时候 都请待在我身边
希望能传达到你的心中
少しだで時を止めて
怀抱着坚信的梦想
叶わない願いを信じて
任何时候 都请待在我身边
自然に落ちた花弁零れる涙のように
连再见都说不出口
巡る季節は過ぎ去る
一切都是偶然 仅仅如此就好了
朝着你的视线 依然无法到达
就让思念远远地响起吧
巡り来る季節に君は少しだけ
うつむきがちな視線を空に向ける
重なった季節が時を告げて
まだ思い出せる君の記憶
旅立ちはいつだって窓の向こうから
真夜中の月明かり膝に落とす
擦れ違った言葉でキズつけても
忘れらない瞳はまだ
Any time,stay beside me...
君に目を合わせられない
これ以上隠しきれない
Any time,stay beside me...
サヨナラさえも言えない
1人きりで声無くして
Any time,stay beside me...
君の心に届いた
信じていた夢抱えて
Any time,stay beside me...
サヨナラだでは言えない
『偶然』それだけで良かった
君に向けた視線は届くこともないまま
想いを遠く響かせて
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