オリジナルミニドラマ~その2~「ブラコンなんかじゃないですよ?」

歌词
アストラル
在原七海:Astral
それは 新に発見されだ特別な粒子の名称である
那是新发现的特别粒子的名称
様々の分野に広く普及されようとしているが
在普及到各种各样的行业时
アストラルによる犯罪も共存
也潜存着利用astral的犯罪
日本政府は 情報局特別班を新設 これに対抗した
日本政府新设情报科特别班与之对抗
通称「特班」の誕生である
俗称“特班”由此诞生
でも 今回のお話は極々普通の日常お収録したものです
但是 这次收录的事件完完全全是日常
ゲーム本編とは 一切関係がないものですから
和游戏本篇一点关系也没有
お気をつけてください
所以还请注意一下
リドルジョーカー
齐:riddle joker
「ブラコンなんかじゃないですよ」
兄控什么的才不是哟
は~ はあ~ うん
在原七海:哈啊~~哈 哦...
うん?七海くんじゃないか
二条院羽月:嗯 这不是七海同学嘛
二条院先輩
在原七海: 额 二条院学姐
どうしたんだ?何か悩みごとか
二条院羽月:怎么了 有什么烦心事吗
いいえ 別に 悩みなどはありませんが どうしてですか
在原七海:没...也不是有什么烦心事啦 为什么这么说
だって 憂鬱そうな息を吐いていたじゃないか
二条院羽月:因为 不是忧郁的叹气了吗
え?そう...ですか?全然自覚してなかったですが
在原七海:额 是这样吗 虽然自己完全没有感觉
うん とても重苦しい吐息だぞ
二条院羽月:嗯 是非常苦闷的叹气哦
そうですか
在原七海:是这样啊
一体どうしたんだ?本当に悩みじゃないのか
二条院羽月:到底怎么了 真的没有烦恼吗
どんな些細なことでもいい 私で良ければ 悩みを聞くぞ
多么琐碎的事都可以 如果我可以的话 让我听听吧
ただ 私は少し人の機微には疎いらしくて
只是 我有点不通人情
有益なアドバイスができるかとか 自信はないだが
能不能提出有利的建议什么的 没有自信呢
心配してくれて ありがとうございます
在原七海:这么担心我真是谢谢
でも 大丈夫ですよ
但是 没问题哟
そっか?
二条院羽月:是吗
うん?あれ 二条院さんに七海ちゃんじゃない
式部茉优:嗯 啊嘞 这不是二条院同学和小七海吗
二人して こんなところでどうかしたんですか
三司绫濑:两个人都是 在这种地方 怎么了吗
式部先輩 あやせ先輩
在原七海:式部学姐 绫濑学姐
実は 七海くんは憂鬱そうだったから
二条院羽月:实际上 七海同学好像很忧郁
何か悩んているじゃないかと思うて
我想是不是有什么烦恼
そうなんですか?
三司绫濑:是这样吗
あ いいえ いいえ 本当にそういうのじゃないです
在原七海:啊 不是不是 真的没有那样的事
でも憂鬱そうにしてたのは本当なんだよね 一体どうしたの
式部茉优:但是 在忧郁好像是真的呢 到底怎么了
良ければ話しを聞きますよ
三司绫濑:可以的话 会听你说哦
なんだかおおごとになっちゃったな 本当にそういうのじゃなくて
在原七海:怎么感觉闹成大事了啊 真的不是那样
ただ 手持ちぶさだなって思うてだけなんですよ
只是觉得闲得无聊啊什么的
手持ちぶさっと? はぁーきょうは休日ですから
式部茉优:闲得无... 啊 今天是休息日
寮生活だと用事がない時って結構暇ですよね
在宿舍生活没什么事做 挺闲的呢
なら 授業の予習 復習
二条院羽月:那么 授课的预习、复习....额
っと今更言う必要もないな 七海くんは優秀だと聞いてる
^现在来说也不用在意 有听说过七海同学很优秀
学院の寮に入る前 家にいたころは
^式部茉优:在住进学校宿舍之前 在家的时候
こういう時どしてたの
^这种时候你怎么办呢
家にいたころは 家事をしてましたから
^在原七海:在家的时候 会做家务吧
朝ごはん作って 洗濯して 買い物にいって
^做早饭 洗衣服 买东西
お昼ごはん作って かたづけものして 掃除して
^做午饭 收拾 打扫
したごしらえして 晩ごはん作って
^准备材料 做晚饭什么的
してると暇になることはなかったので
^有闲暇什么的 不会呢
それは むしろとても忙しいですね
^三司绫濑:这...不如说 是非常忙呢
そうでもありません 要領よくやっていれば
^在原七海:这倒是没有 掌握了要领的话
それなりにゆっくりした時間を作りつつ こなせます
^相对的就既能做的不紧不慢又能做的巧了
合間合間に勉強もしていましたから
^还勉强能有时间学习
おー その発言 さすがかなり家事に慣れていみたいだね
^式部茉优:哦~ 这个发言 真是相当的惯于家务的样子呢
だとしても すごいと思うぞ
^二条院羽月:就算如此 我也觉得很厉害哦
私にはできそうにないですねまぁー
^三司绫濑:对我来说 是做不到的吧
それだけ家事を一手に引き受けていれば暇にも感じるだろうね
^式部茉优:嘛 只是相对的家务一旦放手不干的话 就会感到闲呢
この寮だと食事は用意してくれる 掃除や洗濯は
^二条院羽月:这个宿舍有准备好的饭菜 打扫和洗衣服
自分に周りだけていいしな
^只要管好自己周边就好了
部屋の掃除なんかは
?^三司绫濑:房间的打扫什么的
終わらせました掃除 洗濯 予習 復習
^在原七海:已经完成了 打扫 洗衣服 预习 复习
家で家事をしてるどきは 使える時間に合わせて
^在家做家务时 会为了留出时间来作料理
料理のしたごしらえで時間の調整をしてたんだと思います
^而调整时间 我想是这样
今思い返すと ですけど
^现在是想通了 的说
そうか その時間調整してた料理が必要なくなったから
^式部茉优:是吗 那个时间调整因为不用做料理而不需要了
まだこっちの生活には慣れてないってことなのかな
^还没习惯这边的生活呐
最初は人がつくてくれるって楽だな...って...と思ってたんですけど
^在原七海:最初是觉得只用做一个人的事真开心
それがずっと続くと ちょっともの足りなく感じってしまて
^但是 然后一直这样继续 有点少了什么的感觉
体に染み込んでいたんでしょうね
^二条院羽月:铭刻在心了呢
それだけ七海くんに頼りばらしだったということだなあ
^式部茉优:只是那个 七海你有点靠得住的样子呢
家事は別に嫌いじゃなかったので それはいいんです
^在原七海:啊 也并不是讨厌家务 那样也好
それにお兄ちゃんのために料理するのも好きでしたから
^而且 为了哥哥做料理 很喜欢的
ふん
^齐:哼嗯~~~
はぁ そのあの
^在原七海:哈 那个这个
好きっていうのはあくまで料理つくることであって さ 暁くんのことじゃありませんから
^喜欢的话 说到底是指做料理的事 不是指晓...晓君啦
ああ はいはい
^式部茉优:哈 好的好的
すごい適当な返事!?
^在原七海:非常随意的回答?!!
まぁまぁ 落ち着いて 分かってますから
^三司绫濑:嘛嘛 冷静一点 我知道了啦
それならいいんですが
^在原七海:呜额 这样的话 好吧
それはともかく もしかして七海くんは
^二条院羽月:这个先不管 难不成七海你
この学園の寮生活よりも以前の生活がいいか
^比起这个学院的宿舍生活 还是觉得以前的生活好?
この学院に編入したことを後悔しているとか
^对转入这个学院的事 后悔了之类的?
そ そんなことはありません 後悔なんてしていませんってば
^在原七海:没有这样的事 后悔什么的没有的哇
楽しいですよ この学院での生活も 今日みたいな休日は
^很开心哟 这个学校的生活 今天这样的休息日
時間の使え方に悩むことはありますけど 平日は授業もありますから
^对使用时间的方法的烦恼也有 但是平时还有课
自分の時間が持てることが助かります
^自己能有自己的时间真是帮大忙了
それに この学院特有な授業 アストラル能力授業
^而且 这个学院特有的教学--astral能力的教学
興味深くてとても面白いです
^我很有兴趣 觉得非常有趣
そうか だったらいいんだ
^二条院羽月:是吗 那就好啊
あとですね その みんなさんとこうして出会えて
^在原七海:还有的说 那个 像这样与大家相遇
仲良くしてもらえて ありがたいです
。^友好相处 非常感谢
ふふ それはこちらのセリフだ
^二条院羽月:哈哈 这是我们的台词
うん 七海ちゃんと一緒にいるのは楽しいよ
^式部茉优:嗯 有七海酱一起的话很开心哟
わたしも同じです 友達が増えましたから
^三司绫濑:我也是一样的 朋友增多了嘛
そう言って貰えると照れますけど やっぱり嬉しいですね
^在原七海:被这么说 虽然很害羞 但果然很开心呢
えへへ だから わたしは後悔なんてしてません それに
^诶嘿 诶嘿嘿 所以 我没有在后悔什么的 而且——
この学院に編入したのは任務のため
^在原七海(心声):转入这个学院是为了任务
学生として学院に潜入して 必要があったときにアストラル能力や
^作为学生潜入学校 在有必要的时候对astral能力
その能力保有者の情報調べること
^和那能力的持有者进行调查
わたしやお兄ちゃんにはなし解けないといけない任務もある
^我和哥哥有着不能外传的任务
だから後悔なんて考えることもなかった でも ここでの生活が楽しいのは本当
^所以后悔什么的 没有想过 但是 在这里的生活很开心是真的
だから 綾瀬先輩にも 式部先輩にも二条院先輩にも
^所以 绫濑学姐也好 式部学姐也好 二条院学姐也好
とても感謝してる って ここまで言いちゃうと、不自然かな
^非常的感谢 额 说到这个地步 不自然的吧
潜入がバレないようにするには不自然なことを避けないと
^为了不让潜入的事暴露 要尽量避免不自然的事
わたしはエージェントじゃなくてあくまでサポート要員だから
^我不是agent(关键人物) 说到底不过是个supporter(辅助)要员
そこら辺、どうへんとうすればいいのか 悩むな
^这里的回答 该怎么做才好 好烦恼啊
それに
^式部茉优:而且?
どうしたの?
^三司绫濑:怎么了?
いいえ なんでもありません
^在原七海:不 什么也没有
仲良くして頂いて本当にありがとうございます
^能友好相处 非常谢谢
それはこちらも同じこと
^式部茉优:这个 我们也是同样的
気にしだりしなくていいよ
^不用在意也可以的
そうだな 仲良く貰って嬉しいのは
^二条院羽月:是的啊 关系能变好而高兴
お互い様だ
^我们也是一样的
友達なんですから 変に気を使わないでいいですよ
^三司绫濑:是朋友嘛 不用这么在意也行的
ありがとうございます その代わり わたしにも気を使わないでください
^在原七海:非常感谢 相对的 对我也不用那么在意
お互い様ですから
^彼此彼此嘛
うん じゃあ これまで通りってことでいいよね
^式部茉优:嗯 那就和往常一样也行呢
はい お願いします
^在原七海:是 拜托了
でも ここに来たことを後悔してるわけじゃなくて
^式部茉优:不过 听到并不是对来这里而后悔
本当に良かった
^真的是太好了
七海くんたちきょうだいは確か アストラル能力が露見して
^二条院羽月:七海兄妹 记得是 有astral能力的事暴露了
この学院に編入したんだったな
^才转入这个学院的呢
えっ!? あぁはい 実はそうなんです
^在原七海:欸 啊 是的 实际上是这样
大変でしたね
^三司绫濑:很够呛呢
アストラル能力について社会全体では肯定的な流れでなってるけど
^式部茉优:astral能力虽然总算是被社会接纳了
個人個人では色メガネでみることもまだまだ多いからね
^但是对个人来说 带着有色眼镜的人还是很多呢
やっぱり 辛いめにあったのか
^二条院羽月:果然 发生过什么残酷的事?
いいえ 確かにバレちゃったんですけど クラスメイトにいじめられたとか
^在原七海:没...没有 确实是暴露了 但是被班上同学欺负什么的
辛いことは全然ありませんでしたよ でも
^残酷的事之类的没有过 但是
知らない人たちの間で噂が独り歩きしちゃって
^不认识的人们遇到时 会故意绕开
それもこの学院に編入するための作り話なんだよね
^在原七海(心声):这也是 为了潜入这个学院编的
嘘ついて同情を買ってるみたいで 心苦しいな
^说谎来博得同情 心里过不去啊
でもやっぱり 正直に言うわけにはいかないから ごめんなさい みんなさん
^但是果然 说实话是怎么样都不行的 抱歉 各位
そうか 辛いことを聞いたな すまない
^二条院羽月:是吗 听了你难受的事 对不起
嫌なことは思い出さなくていいですから
^三司绫濑:讨厌的事不用回想起来也行的
もし辛かったら お姉ちゃんの胸を貸してあげる
^式部茉优:如果难受的话 大姐姐把胸脯借给你
いつでも泣いていいんだよ
^无论何时都可以哭的哦
式部先輩の....胸
^在原七海:式部学姐的..胸
改めて見ると 大きいな
^二条院羽月:重新审视的话 好大啊
試しにわたしにも貸してみてほしいかも
^想试试 让你也借给我了 可能
それぐらいの大きいなだと 一体どんな感触なのか.....知りたい
^这种程度的大 会有什么感觉之类的 想知道
ですね
^在原七海:是的呢
そう言う二人だって わたしに比べれば....ちっ
^三司零奶:额 这样的两个人也 和我比起来的话 切
ん?あやせ先輩?
^在原七海:呜额 绫濑学姐?
いいえ、なにもありませんよ うふ
^三司绫濑:不 什么也没有哟(笑)
とにかく 七海さんの悩みはわかりました
^式部茉优:总之 七海同学的烦恼我们知道了
でもそんなどきこそ 友達を頼ってください
^但是 正是这种时候 请依靠朋友吧
うん そうだな それがいい
^二条院羽月:嗯 是的呢 这样才好
えっ?でもそれって
一体...?^在原七海:欸 但是这到底
暇なら友達であるあたしたちが付き合うよ
^式部茉优:闲的话还有朋友 我们会陪着你的
特に急ぎの用事もありませんから
^反正也没什么要紧事嘛
いいんですか?
^在原七海:可以吗
もちろんだ というよりもわたしの方からお願いしたい
^二条院羽月:当然哒 还不如说 是我们想拜托你
これを機に もっと親睦を深めようじゃないか
^这不正是个机会让我们的关系更加亲近吗
はい ありがとうございます そういうことならよろしくお願いします
^在原七海:好的 谢谢了 是这样的话请多多关照了
それじゃあ ちょっと場所を移動しよか ここで話すよりも
^式部茉优:那 稍微换个地方吧 比起在这里说
あたしの部屋でゆっくり話そうよ
^去我的房间慢慢说吧
でも話すとなると 手ぶらというのもなんですね
^三司绫濑:但是 要说话的话 空着手去也有点那个呢
お菓子とかあるならいいんですが
^二条院羽月:有零食之类的就好了
コーヒーや紅茶なら 一応部屋はあるだけど お茶請けはないだよね
^式部茉优:咖啡和红茶的话姑且房间里是有 但没有茶点的呢
ここが家ならわたしが作ることもできたんですが
^在原七海:这里是家里的话 我就能做了
へえ 七海ちゃんってお菓子も作れるの
^式部茉优:唔诶 七海酱连零食都能做吗?
簡単なものでしたら
^在原七海:只是简单的东西啦
ふむ わたしはそういう甘いものを作れることはないだが
^二条院羽月:我没做过那种甜的东西
七海くんはどんなもの作れるんだ
^七海同学都会做些什么?
そうですね 本当に簡単なものなんですけど
^在原七海:真的只是简单的东西
クッキーとか ホットケーキとか パンケーキとか あとチーズケーキとかでしょうか
^曲奇啊 烤薄饼啊 烙饼啊 还有奶酪蛋糕的吧
すごい いろいろ作れるんですね
^三司绫濑:好厉害 各种各样的都能做呢
でもやっぱり作る機会はご飯の方が多かったので
^在原七海:但是果然 还是做饭的机会要多的多
どっちらかといえばお菓子よりもご飯つくるの方が得意ですね
^要说的话 比起零食 还是做饭更拿手
じゃあ そんな七海ちゃんの得意料理はなに
^式部茉优:那 这样的七海酱最拿手的料理是什么?
得意料理ですか そうですね ううん なかなか難しいですね
^在原七海:最拿手的料理吗?是呢 唔 总感觉很难说呢
得意ほどの料理は
^真正最拿手的料理
おっ それはつまり何でも作れるってことかな
^式部茉优:哦? 这也就是说什么都能做吗?
何でもというつもりはありません でも 普通の家庭で作るようなものなら多分
^在原七海:什么都能做倒不是 但是普通的家庭能做到的 大概
流石ですね
^三司绫濑:真了不起呢
っと言いでも味付けは自我流ですが
^在原七海:就算这么说 调味是自创的
そうなのか 七海くんは 料理を誰かに学んだわけではなく
^二条院羽月:是这样吗 七海同学你没有向谁学做料理
独学なのか
^是自创的吗
はい そのせいで 最初の頃の料理はひどいものでした
^在原七海:是的 正因如此 最初做出的料理是很坏的东西
ひどいとは 味付けがですか
^三司绫濑:坏是指味道吗?
味も形も
^在原七海:味道也是 外观也是
あと 火の通り具合がバラバラだったり 黒焦げになったり
^还有 或是火候掌控的乱七八糟所以 变成黑炭了
結局インターネットでレシピを調べて
^到头来 还是在网上查了下
レシピ通りにつくて そこから 好みの味付けを探して
^照着食谱做 从这开始 寻找合适的味道
細かい調整を繰り返して
^反复做着细枝末节的调整
よくそんなに頑張れたな
^二条院羽月:真亏你能努力到这地步呢
それは まぁ その 誰かが家事はしないといけなっかたので
^在原七海:这是 嘛 那个 不是为了要胜过谁
性格できにも性に合ってたと思います
^只是做我觉得适合我性格的事
それに わたしの料理を食べてくれるんです お父さんも お兄ちゃん
^而且 我的料理都吃掉了 无论是爸爸还是哥哥
作るものを食べるのは普通じゃない
^式部茉优:做的东西 吃掉的话 不是很普通嘛
それはそうなんですけど ふたりども全部耐えてくれるんです
^在原七海:这虽然也是 但是两个人都全部吃掉了
味や形が悪くでも 火の通り具合微妙でも
^哪怕味道、外观很糟糕也好 或是火候很差也好
黒焦げになってでも ちゃんと全部
^还是变黑了也好 都好好的全部吃掉了
わたし自身も食べますから それがとてもまずいってことはよくわかってるです
^我自己也吃了 所以这是非常难吃的 我自己也很清楚
でも 全部食べてくれた だからわたしも 料理を頑張れて
^但是 全部都吃掉了 所以 我才对料理努力
そしてついに美味しいって言ってもらえるようになって
^然后 终于 被说做的好吃了
初めて 美味しい ありがとうって 言って貰うことができました
^第一次 被说“很好吃 谢谢”了
あのどきは 本当に嬉しかったな
^那个时候 真的很开心啊
ふん
^齐:哼嗯~~~
はぁ 違う 違うんです 別にそんな変な意味はなくて
^在原七海:哈啊 不 不是的 不是那种奇怪的意思
だからそんなニヤニヤしないでくださいよ
^所以请不要那样坏笑了哟
あ見えて立派にお兄ちゃんやってるいるんだね
^式部茉优:这么一看 是当了一个优秀的哥哥呢
普段はシスコンとか言ってますけど
^三司绫濑:虽然平时说着妹控什么的
やっぱりきょうだいの仲はいいですね
^但果然兄妹关系真好呢
ふふ そのようだな
^二条院羽月:呵呵 是这样的呐
本当に違うですもん
^在原七海:真的不是的
はいはい わかったわかった
^式部茉优:好的好的 知道了知道了
やっぱり適当な返事
^在原七海:果然是随意的回答?!!
ところで そんな曉くんの好きな料理ってなに
?^式部茉优:话说回来 那个晓他喜欢的料理是什么
曉くんですか うん なんだろう 美味しいって言ってるようになりましたけど
^在原七海:晓吗 嗯...是什么呢 虽然会说好吃
そうしたら何でも美味しいって言うばかりで そういう細かい感想は言ってくれないで
^然而什么料理他都只会说好吃 这种细致的感想没有说过
あはは そこらへんはやっぱり男の子だね
^式部茉优:哈啊 这一部分的话果然是男人啊
そうですね 毎日つくてもらているんだから
^二条院羽月:是这样呢 每天都做给他的话
もうちょっと細かい感想言ってもいいと思うが
^我觉得说点更细致的感想也好啊
彼はそういう部分まで普段から
^三司绫濑:他的这一部分很普通
気を使う感じではありませんからね
^所以没有很在意的感觉呢
そうなんですよね あー そう言えば
^在原七海:就是这样呢 说起来
家にいた頃にこんな話が
^在家的时候也有过这样一件事...
ストップ その話は移動してからにしない
^式部茉优:stop 那个话题去我房间再说吧
そうですね 長くなりそうですしね
^三司绫濑:是呢 会很长的样子呢
結局 お茶請けはどうしよか
^二条院羽月:到头来 茶点怎么办啊
お茶請けは曉くんヘの愚痴でいいんじゃない
^式部茉优:茶点的话 就说对晓君他的牢骚(这个话题)不挺好吗
たっぷり聞いてあげる 七海ちゃん
^会听你说个够的 七海酱
それはいいですね 七海くんにも普段は言えないこともあるだろう
^二条院羽月:那样的话可以呢 七海同学也有平常不能说的事吧
いい機会だから 今日は存分にいいぞ
^是个好机会 所以今天就尽情说吧
それはなんだかおもしろ.. いいえ 楽しいそうですね
^三司绫濑:这个啊总感觉会很有趣...啊 不 很开心的样子呢
では行こうか 七海ちゃん
^式部茉优:那 走吧 七海酱
はい ありがとうございますよろしくお願いしますう
^在原七海:好 谢谢 请多关照!
专辑信息
1.Sympathy
2.Sympathy -インストバージョン(ハモリなし)-
3.オリジナルミニドラマ~その2~「ブラコンなんかじゃないですよ?」
4.Sympathy -カラオケバージョン(ハモリあり)-