歌词
見上げた空は許してくれた
抬头仰望 天空给予我原谅
闇は雲のように流れてゆく
黑暗如流云般飘走
例え悲しく凍えていても
就算被悲伤冻住身体
いつか雪のように溶けてくれる
也总有一日会如春雪般融化
泣きたいだけ泣いたら
若是能在想哭的时候就哭出来的话
前を見て笑うんだ
就能向着未来露出笑容吧
雲は流れ光射し、雪は溶け春になる
阴云飘散光芒射入 冰雪融化迎来春天
今日も変わらない人混みに紛れてる
今天也一如既往地混杂在人群中
瞳に映った世界はまだ少し尖ってるけど
虽然眼中的世界仍稍显尖锐
きっといつまでもいつまでも探してる
但一定会寻找下去
優しく映る新しいレンズ見つかる日まで
直到找到能够映出温柔景色的新的透镜为止
誰かを憎み傷つける程
想要刻下伤痕般憎恨着某人
醜くなって汚れてゆく
自己也渐渐变得肮脏丑陋
泥だらけになって
浑身被淤泥涂满
もう争わなくていいよ
够了 已经不用争斗了
初めから解ってたんだ
一开始就明白的道理
歪んでゆく
渐渐地扭曲
今日も変わらない人混みに紛れてる
今天也一如既往地混杂在人群中
瞳に映った世界はまだ少し尖ってるけど
虽然眼中的世界仍稍显尖锐
きっといつまでもいつまでも探してる
但一定会一直寻找下去
優しく映る新しいレンズ見つかる日まで
直到找到能够映出温柔景色的新的透镜为止
泣きたいだけ泣いたら
若是能在想哭的时候就哭出来的话
前を見て笑うんだ
就能向着未来露出笑容吧
雲は流れ光射し、雪は溶け春になる
阴云飘散光芒射入 冰雪融化迎来春天
今日も変わらない人混みに紛れてる
今天也一如既往地混杂在人群中
瞳に映った世界はまだ少し尖ってるけど
虽然眼中的世界仍稍显尖锐
きっと悩んでも悩んでも変わらない
但就算苦恼万分也一定改变不了什么
他人のレンズが羨ましくて悔しくて泣いてた
羡慕着他人的透镜后悔万分哭泣着
見上げた空は大きくて優しくて
抬头仰望的天空是如此宽广而又如此温柔
瞳に映った世界を愛したい
想要爱着这个映在眼中的世界
愛したいから
因为想要爱这个世界
きっといつまでもいつまでも探してる
所以一定会一直寻找下去
優しく映る新しいレンズ見つかる日まで
直到找到能够映出温柔景色的新的透镜为止
泥だらけになって
已经浑身沾满泥土了
もう争わなくていいよ
已经不用再争斗了
汚れた手を握ったら、君と一緒だから
若是能够握住那污秽的手 是因为与你在一起
見上げた空は許してくれた
抬头仰望 天空给予我原谅
尖った世界
尖锐的世界
おやすみ世界
晚安世界
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