歌词
救急車の音が聴こえてくる
听见救护车的鸣笛声
午前6時に私は眠って
早上6点 我仍未苏醒
いつも歩いてる歩道橋から見える景色に
在往常经过的天桥上看到的景色
血を零してみる
是四溅的血迹
やりたい事は特に浮かばないけれど
虽然没有什么特别想做的事
取り敢えずカフェインは摂った
但总之先摄取了咖啡因
夢の中なら何でも言えるよ
因为是在梦里 所以可以无话不说哦
愛してるも 憎んでるも 妬んでるも全部
无论是爱恨情仇 还是其他的什么 全部
ユーエンミーに意味などないことを
附近的寂静的电话亭的温度诉说着
近所の寂れた電話ボックスの温度が言ってた
对我们(YOU AND ME)毫无意义的事
いつだって恨んでる言葉の羅列
埋怨的话语总挂在嘴边
下らない愛でもまだ会いたい
即使这份爱已经索然无味 但还是想与她再会
昔、好きだった 同級生が自殺したって
前不久听说
ついこの前に聞いた
曾经喜欢过的同级生自杀了
夢の中ならなんでも出来るよ
因为是在梦里 所以无所不能哦
愛してるも 憎んでるも 妬んでるも全部
无论是去爱恨情仇 还是去做其他什么 全部
分かり合えない誰かの素肌に触れてみたい
心意无法相通 就像触碰到他人的肌肤
同じ体温を知りたい
想要感知同样的体温
分かり合えない誰かの頭を切り裂いてみたい
彼此无法理解 就像撕裂他人的头脑
同じ動物になりたい
想要成为同样的动物
暗い部屋に朝の匂いが入る
昏暗的房间中涌进清晨的气味
午前6時にすべてを悔やんだ
早上6点 一切变得后悔莫及
いつも疎んでた最低な人間の声すらも
就连一直以来所疏远的最差劲的人的声音
欲しがってしまう 嫌う
也变得求之不得 嫌恶
死んでいった季節のことばかり
死去的季节充斥着脑海
考える脳はまだ残ってるみたいだ
仿佛还残存着些许的记忆
夢の中ならどこにでもいける
因为是在梦里 所以何处都能前往
愛してるも 憎んでるも 妬んでるも全部
无论是爱恨情仇 还是其他的什么 全部
何もかもが生まれ落ちて
一切都降生于这个世界
そして死んで海に還る
然后死去 归于大海
ことばよりも早く出てく
比言语先一步脱口而出的
蜘蛛の網に乗せた声が
声音像寄托在蜘蛛网上一般
全部全部嫌になって
一切一切都变得厌恶
許せないが増えて、増えて、
渐渐、渐渐变得不可饶恕
窓の外に投げ、すて、たい
想要将其 投诸窗外
分かり合えない誰かの裸に触れてみたい
心意无法相通 就像触碰到他人的胴体
同じ体温を知りたい
想要感知同样的体温
分かり合えない誰かの頭を切り裂いて確かめたい
彼此无法理解 就像撕裂他人的头脑
同じ動物になりたい
想要成为同样的动物
专辑信息
1.(Wed)
2.Waste?
3.ボトルネック
4.
5.ふさわしくない
6.あかい、あかい
7.欲しい
8.Maison
9.ゆめみる
10.(Lie)