歌词
隔てられた距離感 その孤独感
因距离产生的距离感 或是那份孤独
君をカタチ取るように
只为将你的形体取回
伸ばした手がレーザーのように
伸出的双手如同耀眼的激光般
届いたら、いいのに
飞速传达就好了
出来そうで出来ない 先の見えない
似触手可及却被遥不可及 前路黯淡无光
画面越しで理解(わか)った
可终究是跨越画面知晓了
きっと、同じ流れ星を見送った夜の果て
在目送同一颗流星的 深夜的尽头
僕は、いつか
我、终有一日
僕らは、いつか。
我们、终有一日
穏やかな日々なんて、もう
想必稀松平常的日常 已是
来ないんじゃないかって
不会再有第二次的吧
考えちゃう毎日が
每日这般久思不得其解
懐かしいね、とか笑って
言道“真是令人怀念呢”
思い返せる未来が来るから
能够化作回忆的未来定会如期而至
アリ寄りの ナシ寄りの 可能性は 透明な
拥有随机不定的可能性的 透明一般的旗帜
フラグを選んだらもう 見失わないさ、二度と
将其选择之后想必就不会再次迷失了吧
相次ぎ引き続き かくも永き
亘古不变 源远流长
硝子越しのストーリー
跨越无色屏障的故事
紡ぎ続けてる"普通"に 白黒着けたくない
可并不想要为纺织不断的“普通”附以黑白
あの、自由に明日に 向かう風に
大概、习惯自由、明日、逆风的
なれる日が来るでしょう?
那一日必定会来临的吧?
急ぎ足の季節に また 追い越される前に
循环往复的季节 再次 追上我们之前
君と、いつか
定会与你、终有一日
僕らは、いつか。
我们定会、终有一日
ネット見て ニュースも見て
孑然一身迎接晨曦
アニメでもいいや、って独りで迎えた朝は
或是看起新闻 甚至动画之类也罢
変わりなく 豹変(かわ)ってしまった
一如既往地 再次改变后
取り残された ゲームの世界だ
残留下来的 游戏世界
削られて、磨耗して だからこそ、本来の
削刮磨损不断而正因如此、本来的你
もう、何の飾りっ気もナイ
再也不需要、将自己掩饰
…少しピュア過ぎでもいい
...稍稍纯粹些又何妨
擁(いだ)かれていた喧騒 阻む要素
怀揣心中的喧嚣 以及阻碍的要素
還りたかった其処は
一心归去的去处
近すぎて視えてなかった 本当の素顔(ひょうじょう)は
因近在眼前而不可见的真直的素颜
こんなだったんだね そうだったね
原来是这般模样呢 果然是这样呢
「「二度と、離れたくない」」
“不想要、再次与你分离”
きっと、同じ流れ星に祈った夜の果て
定会、在目送同一颗流星的 深夜的尽头
僕は、いつか…
我、终有一日
隔てられた距離感 その孤独感
因距离而产生的孤独感 或是那份孤独
君をカタチ取るように
只为将你的形体取回
伸ばした手がレーザーのように
伸出的双手如若耀眼激光般
届いたら、いいのに
飞速传达就好了
出来そうで出来ない 先の見えない
似触手可及却遥不可及 前路黯淡无光
画面越しで理解(わか)った
可终究是跨越画面知晓了
きっと、同じ流れ星を見送った夜の果て
定会、在目送同一颗流星的深夜的尽头
僕は、いつか
我、终有一日
僕らは、いつか。
我们终有一日
专辑信息
1.きっと、同じ流れ星を