歌词
真夜中 目醒めると
悪夢に抱かれてた
ずっと 知ってた
その 優しい声
泣きはらし 希望
枯れ果てた その時こそ
剥き出しの 祈り
叫びから 刃へと変わる
冷たく凍る その頬を
熱き血潮が 癒すだろう
“鳴呼 お前壊す 者に告ぐ
愛以外 何もかも捨てよ”
7つの短剣 ひとつの罪
その裁きに 愛を乞え
始まりの 痛みさえも
ああ 荊(いばら)のように
7つの贖罪 ひとつの愛
耳のある者 聞くがいい
やがて 燃え尽きる
運命なら 今輝きて
meteorite cry!
鳴呼 朝に目醒めれば
悪夢は続いていた
ずっと 握ってた
惰性抜け出す 最後の鍵
眠る意識に 約束を
過ち悔い なお進めと
“鳴呼 さまよえる 子羊よ
心を 閉ざすことなかれと”
最後の審判 ひとつの罪
その裁きに 愛を乞え
未熟さゆえの 盲目
ああ 咎めるならば
二人の過ち ひとつの愛
目のある者は 見るがいい
やがて 消え失せる
命なら 今ロづけ
meteorite cry!
その涙に触れたら
お前の優しい
心を 守ってあげたい
7つの終焉 ひとつの罪
その裁きに 答えはない
旅立ちの 方舟さえ
ああ お前に捧げる
7つの創世 無限の愛
子羊たち 歌うがいい
やがて 散りゆく
命だから 今輝きて
meteorite cry!
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