歌词
二人の神様と話をしていた
彼时 两位神明间的畅谈言欢——
清风牵连着泥土的新香 湖色波光粼粼的山顶
土の香り運ぶ風 湖水が光る頂上
追随幼神 寻觅着奔入庭院
幼い神様のあと ついて入る境内
团扇轻浮 眼皮沉重 身躯瞬时轻盈飘飘
団扇でやさしく扇がれ 瞼重く 体軽く
想必 是希望同我娓娓道来
お告げが欲しいのでしょう
“正是如此 对吧”
欲しいのでしょう
可惜 信仰之心貌似还有些不够呢
でも信じる心が少し足りないみたい
今宵 一齐遨游共乐吧
今夜は遊びましょう 遊びましょう
未闻之曲 此刻依旧婉然吟咏
ほら知らない歌も今なら歌えるから
争辩不休的声音 互相冷嘲热讽着
倘若即便是神明 也会吵闹喧哗
言い争いをする声 投げつけ合う皮肉
彼此欢笑的身影印入眼幕
神様同士も喧嘩をすることに気づくと
眼皮沉重 身躯轻盈飘飘
笑い合う姿が見えて
倘若你是希望同我娓娓道来
瞼重く 体軽く
但是 拍手之后便决定遗忘
お告げが欲しいのなら 与えましょう
翌日迎接我的 是虚拟之人
でも手を叩いたら忘れてもらう決まり
忙照镜子 不让真正的自己逃离
明日迎えに来る人は偽物
两位神明间的畅谈言欢
鏡を見て本当の自分を逃さぬように
即便感触到了 嘴唇依然紧闭着
想必 是希望同我娓娓道来
二人の神様と話をしていた
“正是如此 对吧”
気がしたけど 閉じられたままだった唇
可惜 信仰之心貌似还有些不够呢
お告げが欲しいのでしょう
今宵 一齐遨游共乐吧
欲しいのでしょう
未闻之曲 此刻依旧婉然吟咏
でも信じる心が少し足りないみたい
今夜は遊びましょう 遊びましょう
ほら知らない歌も今なら歌えるから
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