歌词
編曲:樋口秀樹
狂気に満ちた 血の華が咲く
揺らぐ炎が導く虚空へ
錆びた 微熱で滲む記憶
行く宛ての無い歪な世界 崩れた箱庭で
神に謀り者達よ
幾重に纏う運命の絆 狂い堕ちていく
“あの日、少女が見上げた星の彼方、
落ちる雫がそっと示した 終焉の刻”
狂気に満ちた 血の華が咲く
揺らぐ炎が導く虚空
躰を喰らう禁断-パンドラ-の夢
廃墟に潜む 甘き追憶
焦がれ 天に焼べた幻
揺蕩う夢は瓦礫の下で小さく芽吹いてく
孤独背負いその身を賭して深淵の地へ
蠢く異形 君を守り抜く
“やがて、少女は真実を取り戻す、
握る左手 穢した未来解いていく”
割れた心臓 ガラスの如く
流す血涙 赦しを乞え
砕けた瞳 楔は嗤う
いっそこのまま「どうか殺して。」
“あの日、少女が見上げた星の彼方”
“やがて、少女は真実の中見つけ出す、終焉を”
狂気に満ちた 血の華が咲く
揺らぐ炎が導く虚空
躰を喰らう禁断-パンドラ-の夢
廃墟に潜む 甘き魂
割れた心臓 ガラスの如く
流す血涙 赦しを乞え
砕けた瞳 楔は嗤う
いっそこのまま「どうか殺して。」
专辑信息
1.暴走する都市
2.血狂穢喰
3.アシタ
4.永遠の別れ
5.箱庭の街
6.虚無の旅路
7.ガラスのくつ
8.虚空のバロック
9.異常事態
10.廃墟の中で
11.
12.平穏な時間
13.対決
14.甘き追憶
15.追想