歌词
ワンダラー
Wanderer
词:Ayase
曲:Ayase
翻译:msSAYAKO
いつもよりも早く目覚めた朝に
在比往常醒的都要早的早晨
意味もなく飛び出した世界は
毫无意义地呈现在眼前的世界
うんざりするほど
耀眼到了让人厌烦的程度
眩しすぎてなんか笑えてくる
总感觉 要笑出来了
少しだけ歩いてみようか
稍微 向前走走看吧
それは単純明快なんだよって
说着 这很简单明了啊?这样的话
何度考えたって
不管我思考多少次
そこにいつもの僕はいないでしょ
在那里也没有平日的我存在吧
かき混ぜた感情いつまで経っても
搅拌在一起的感情不管过了多久
濁ったままで
都一直那么浑浊
吐き出すこともできない
就连把它倾吐出来都做不到
散々でもきっと
就算如此狼狈
いつの日かきっと
也一定 总有一天
信じる日々に
会有我相信的那一天来到
無理しちゃいないけれど
虽然不能勉强
歩き疲れた僕らの足元にできた
走累了的我们的脚边汇成的
水面に映った笑顔
水面上映出的笑容
..
いつもよりも上手く寝れない夜に
在比往常更加没睡好的晚上
君のこと思い出してはまた
想起了你的事情
溜め息を吐いてる
于是又叹着气
思い出を彷徨ってる
在回忆中彷徨
辿り着けない朝日を待ってる
等待着还未到来的朝阳
もうちょっと愛想良くさ
更讨人喜欢地
ねえこっち向いて
喂 看向这边
笑って見せてほら
笑一个让我看看 听我说呀
探り合った感情渋滞中
互相探索的感情正在停滞中
お決まりのルール
已成为惯例的规则
ああしたい
想做那个
やっぱこうしたい
果然 还是想做这个
待ってどうしたいのってさ
等等!到底想做什么?这么说着
選べずに立ち止まってる
无法选择地僵立在原地…
..
いつもよりも早く目覚めた朝に
在比往常醒的都要早的早晨
意味もなく飛び出した世界は
毫无意义地呈现在眼前的世界
うんざりするほど
耀眼到了让人厌烦的程度
眩しすぎてなんか泣けてくる
感觉简直要哭出来了
もう少しだけ歩いてみようか
再稍微 试着向前走走吧
散々でもきっと
就算狼狈不堪
いつの日かきっと
也一定 总有一天
信じる日々に
会到达我所坚信的那一天
無理しちゃいないけれど
虽然不能勉强
歩き疲れた僕らの足元にできた
走累了的我们的脚边汇成的
水面に映った笑顔
水面上映出的笑容
どうやってもきっと
不管怎样努力
いつの日かきっと
也一定 终有一天
終わりが来ると
会迎来结束的那一刻
そんなこと分かってる
这种事情我当然明白
それでも変わらず今も
就算如此 在这一刻
見上げれば広がる空の下で僕ら
我们也存在于一如既往广阔的天空之下
いつの日かまた会える日まで
直到还能再次见面的某天为止
-end-
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