歌词
十九のプロローグ
19岁的序言
未知なる世界へ風切ってknock
是被风敲开的未知世界
夢の中 あんたと会った
在梦中与你相遇
ある日 僕は 恋をした
那一天 我坠入爱河
手を繋いだ 妄想したんだ
妄想着我们牵手
いいんじゃないか？ それくらいの邂逅
这样的邂逅不是挺好的吗？
夢の中 奴がやってきた
在梦中 那个终于家伙来了
だったら やっぱ 恋をした
这么说 果然 我坠入了爱河
手を繋いだ 妄想したんだ
妄想着我们牵手
忘れたくて あの日の言葉
忘了那日的所言吧
街灯の下 交わした未踏の詩は
街灯下 交换着还未被吟诵的诗
ただ妄想に早々に溶けてbyebye
仅仅是早早地溶于妄想之中，拜拜
枕染ませた涙の跡が
泪痕染上枕边
愛の容量示している
这是衡量爱的证明
脳に沈みそうな
将这种感觉
そんな感覚から
沉于脑海
音が反射して
这回声
この部屋を震わせた
却声振屋瓦
だから
所以说！
ジェラジェラ 妬ましいましい
ジェラジェラ 嫉妒啊 嫉妒啊
あぁ想像を占拠して shut out
啊啊 不要再占据我的脑海了
さぁメラメラ 狂って今
来吧 不顾前后地疯狂起来吧
私の勝ちだよね… サラバ感情
现在是我的胜利吧 再见这份感情
夢の中 あんたと会った
那个梦中我与你相遇
ある日 僕は 恋をした
那一日 我坠入了爱河
それくらいが ちょうど良かった
这样的话正好
言い訳なんて 聞きたくなかった
无需多言 不想说任何借口
まさか こうなるなんて
怎么会 事情怎么会变成这样
夢にも思わなかった
连做梦都没有想到
音に楽を乗せ
让音乐回荡
この部屋に巣食うだけ
在这个房间里
青い闇へと 沈んでゆく ねぇ
沉入青色的暗处吧
こうして十九は過ぎてゆく
就这样度过了19岁
寒い声が サマになって
寒冷的声音变得模糊刺耳
そして こうして 明日になって
就这样迎来了明日
ジェラジェラ 妬ましいましい
ジェラジェラ 嫉妒啊 嫉妒啊
あぁ想像を占拠して 過ぎていく
啊啊 别再占据脑海了 全都成为过去吧
さあ メラメラ 狂っていつしか
来吧 就这样不顾前后地陷入疯狂
私の勝ちになるから
取得胜利的将会是我
もはや これまで
事到如今
ありがとうございました
说声谢谢
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