歌词
ふと乱れる感情が
突然被扰乱的情感
あなたを求める緊張へ
变成了因渴求于你而感到的紧张
不甲斐ない夜にキャンドル灯して
在无所事事的夜里点燃蜡烛
形ないものを探して
寻找着无形之物
悪戯な運命睨んだ
睥睨着 恶作剧般的命运
ため息をついた 煙が舞う
叹息着 让烟雾随之起舞
バラバラに砕け散った硝子眺め
凝望着碎散成片的玻璃
元に戻らない時を過ごす
时间流逝过去无法挽回
綺麗事だけ並べてみたんだ
把美好的事物摆放在一起
それでも霞んで見える白
却眼里有雾只能看见苍白
歪んだ世界でも
就算是扭曲的世界
目を逸らせば
你不直视它的话
なんとか生きてられるようになったよ
总有苟且偷生的办法不是吗
あなたに手を伸ばせば
向你伸出的手
届くはずなのに
明明应该能够到才对
乾ききった沼から踏み出せない
却没能从干枯的沼泽中脱身
ふと乱れる感情が
突然被扰乱的感情
あなたを求める緊張へ
变成了因渴求于你而感到的紧张
不甲斐ない夜にキャンドル灯して
在无所事事的夜里点上蜡烛
形ないものを探して
寻找着无形之物
悪戯な運命睨んだ
睥睨着 恶作剧般的命运
ため息をついた 煙が舞う
叹息着 让烟雾随之起舞
憧れ焦がれた日々の欠片も
让人憧憬又让人焦灼的往日
部屋の隅に転がっている
散做碎片至今还房间的某处飘荡
憂鬱なメロディー奏でてみたんだ
试着再奏一曲忧郁的旋律
今なら愛嬌が湧くよ
事到如今也让人心生怜爱
浮かべた笑顔にも
浮于表面的笑容下
隠された何かが
究竟隐藏着什么
あるのは知っておいた方がいいの
或许知道这一切会比较好
あなたに手を伸ばせば
向你伸出的手
届くはずなのに
明明应该能够到才对
汚れきった昨日が 離れない
却无法从肮脏的昨日脱身
ふと乱れる感情が
突然被扰乱的情感
あなたを求める緊張へ
变成了因渴求于你而感到的紧张
不甲斐ない夜にキャンドル灯して
在无所事事的夜里点燃蜡烛
形ないものを探して
寻找着无形之物
悪戯な運命睨んだ ため息をついた
睥睨着恶作剧般的命运 不禁叹息
あぁ回り続ける針に僕は
向着不断回转的针
答えを求めてるんだ
我寻求着答案
あぁこの場所から見える景色も
从这里映入眼中的景色
それほど悪くはないだろう
也不是那么不堪入目吧
ふと乱れる感情が
突然被扰乱的情感
あなたを求める緊張へ
变成了因渴求于你而感到的紧张
形ないものを探して
寻找着无形之物
悪戯な運命睨んだ
睥睨着恶作剧般的命运
专辑信息
1.浮遊夢