歌词
&YE mi trai ieise enika dar esh sentira miei 永遠の孤独に佇む私のもとに
在永恒的孤独中驻足之际
Cuolo levia el o merai eltia 貴女は舞い降りた
你飞临我的身旁
Avan mier e sese nui lonkanoieri es hai 少しずつ世界は色づき
一草一木 世界开始添彩
I son uh quanna ala volie e son 少しずつ心は溶け行く
一点一滴 心结渐渐消融
&YE sei rai ieise enika ushke viei antare tiei 刹那の孤独を歩む貴女のもとに
在刹那的孤独中徘徊之际
Cuolo levia el o merai eltia 私は舞い降りた
我飞临你的身旁
Am biet dinare voi na la estre yeloo sejour 腐臭に塗れたその世界から
自腐臭弥漫的你的世界
Nu son peto we eshe los en antire この羽で貴女を攫う
用这双翎羽将你掳去
A fula nevoie mort 死して灰になるまで
直到死亡降临 纷作灰烬
Se nuamare eshke le voi auumie em dansoala ひどく優しい貴女の声が
温柔无比的你的声音诉说着
Ezme vitten Loxane evalie tot 泣かないでロクサーヌと
“不要哭泣，罗克珊”
Voi trai ne sefala verocione esmera 私の涙を拭うから
随即拂拭我的泪水
Gea forso e a norche 数えきれない夜は
那数不尽的长夜是
Sevi ryat i mienilono e milia vi sono 全て貴女に会うための瞬き
只为与你相逢而逝的转瞬
Jiei me sefatu alo tanto 遥か昔失われた故郷の言の葉
遗失在久远历史中的乡音的断片
A fula nevoie mort 死して灰になるまで
直到死亡降临 纷作灰烬
Neaya ahma 貴女のために囁き続ける
始终为你在耳畔低喃
棺の中 横たわる彼女の吐息で目覚める
棺盖之下 被躺卧的她的微息唤醒
月明かりに照らされ見つめ合う
借明月的辉照脉脉相望
唇は愛を刻む
用双唇将爱铭刻
絡み合う指先 永久にこのまま
纠缠合一的指尖 若能永远
血の色のリボンで縛り上げたなら
像这般紧缚以血色的缎带
二人きりの夜に心重ね
在二人独醒的夜晚将心贴近
首筋に残す傷痕
肩颈处铭刻下伤痕
灰になるまで
直到纷作灰烬
声がくらい名前を呼んで
呼唤我的名字 以声嘶力竭的力道
その翼で抱きしめて
用那双厚羽将我簇拥
心の蔵を貫く誓いを
许下足以刺穿心脏的誓言
永遠の時さえも
哪怕是永恒的长河
貴女とあるなら何も怖くない
只要与你同在便无需惧怕
ただ一つ願いが叶うなら
如若心愿得以兑现
もう一度だけ
只愿再一次
あの花の香りを……
嗅见那花朵飘香……
それではと言って仔猫は微笑んだ
“那么请看”幼猫狡黠一笑
部屋中に咲いた赤い薔薇の花
红玫瑰的花蕾满闺绽放
呪われしこの指が触れても
哪怕用这诅咒的指腹去触碰
枯れることなどなく
也仍光彩如初
輝く金の髪に口づけを
为灿烂的金发献上轻吻
貴女がいるからもう何もいらない
只要有你存在便别无他求
花びらに滴るひとしずく
一道露痕滴落花瓣
A fula nevoie mort
直到死亡降临 纷作灰烬
この花に誓って
于玫瑰之下起誓
Lyrics provider: Aoi Shiura (Japanese Subtitles)
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