歌词
侵食は進む 嫌な臭いだ
不断向前侵蚀 发出生厌恶臭
覆い隠して見えないように
像看不见似的遮掩暗藏在暗处
そんな魂を喰らい続ける
啃噬这那样的灵魂
ひとつひとつ
一个又再一个
因罪满溢而出竭力四处张望
罪で溢れてる見渡す限り
打探这世间万物和自己本心
有象無象と自分自身と
欢喜 被长相未知的野兽听去了心声
喜ぶ 顔も知らない獣に聞け
为了抓住手而放开那双手
救人 生存 不断狡辩
手を掴む為にその手を放した
言语幽深不见底
助ける事 生きる事 言い訳にして
映射不到眼睛上的斑点
底は闇深く
四处漂浮在空气中
目には映らない斑点が
色彩浓重
あちらこちら浮かんで塗り潰してゆく
罪恶感逐渐被污浊的心灵啃噬殆尽
色濃く
发出极度令人反胃的恶臭
不停歇的悲伤沉醉于伪善而模糊不清
罪喰らいが汚れきった心に喰らいつく
越积越多
甚だ嫌な臭いだ
做了一个梦 梦中追逐着谁的背影
止まらない悲しみは偽善に酔いしれて霞んだ
结果只是自己而已
増える殖える
时间不够连呼喊的声音都没听到
就伸出手 卡在脖子上
背中追いかけた そんな夢見た
做出已经无法回头的觉悟 斩钉截铁地点头
結局ただの自分の背中
截断了呼吸
短く叫ぶ言葉は聞き取れなくて
在仅仅一瞬间露出的痛苦表情
说出了「骗子」
その手放して首に手を掛けた
不断重复回放这句话
もう後戻り出来ないと釘を刺して頷く
我这身体我这心脏要用什么来洗干净才好
苦恼不已
息を止めた
还来不及浄罪 晴朗天空下的阴沉的表情
ほんの一瞬苦しそうな顔で
不断产生关联 空腹的钟声响起
「嘘吐き」
被剥夺视线被支配
繰り返してた
「那就稍微给你吃点」
この身は心は何で洗い流せばいい
够了吧 收手吧
悩んで悩んで
就算是讽刺也好
罪恶感逐渐被污浊的心灵啃噬殆尽
浄罪は間に合わず 曇り顔 空は晴れて
发出极度令人反胃的恶臭
次々と連鎖する 空腹の鐘が鳴る
极度后悔而停止了时间流动
視界奪い支配されて
不断地吞噬着这样的魂魄
「少し食べてあげるから」
一个又一个
もういいよ休んでね
皮肉でも それでも
罪喰らいが汚れきった心に喰らいつく
甚だ嫌な臭いだ
後悔で時を止めた
そんな魂を喰らい続ける
ひとつひとつ?
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