歌词
なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶
微温的梦 静静骚动的记忆
青く 青く 君が流れて
碧蓝中流淌着你
渗んでいけば いつのまにか微睡み
若是渗透 不知觉陷入微睡
こゝろ、行方不明――――。
心 去向不明————
くしゃみをして気づいた
喷嚏的时候察觉到
冬はまだ長引くみたい
冬日似乎还很漫长
白い息を吐き出せば胸の
若吐出白气
モヤモヤも消えたらなぁ
心中的郁结也随之消失的话
心変わりは 空の色まで変えてしまうから
许是心最终会被同化为天空之色吧
感傷さえもいよよ虫の息
连感伤也奄奄一息
ちぐはぐな口笛で
不成调的口笛
知らない爱を受信していく
若收到不明的爱
戯れ言も洗礼めいて响いたなら
即便戏言 亦如洗礼般作响
目眩の涡で瞳孔反射
眩晕的漩涡 瞳孔反射
哀しみと光の中でなにを思う
在悲伤和光芒中作何思考
なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶
微温之梦 记忆静静骚动
青く 青く 君が流れて
碧蓝中流淌着你
廻ってくのは 鲜やかでも幻
若是回溯 想却为虚幻
触れてみても 覚めるだけ
尝试触碰 睡梦不再
冷めるだけ 醒めるだけ
空余冷却 空余清醒
いつも――――。
永远如此————
来る明日を望むから
因为期待明日
燃え残りの想い弃てた
丢弃了燃烧不尽的思念
燃えないゴミが集まれば海に
若将不可燃的垃圾收集于海
キラキラと夢の島
便是闪闪发光的梦岛
切り刻んでた運命線の五線譜で
在深刻命运之线的五线谱上
仆らはただの音符になる
我们仅仅做为单一音符
いつか躯も過去も未来も
何时这身躯也好过去也好未来也好
宇宙ごと全部なくなりそうだから
似乎整个宇宙都会消逝殆尽
なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶
微温之梦 静静骚动的记忆
青く 青く 君が流れて
碧蓝中流淌着你
廻ってるのは 手放してく幻
回溯到的是 放手的虚幻
届かない 胸の奥のほう
无法抵达内心深处
惯れてく嘘で 色とりどりに记録
习以为常的谎言 五光十色予以记录
あれもこれも君に混ざって
到处都混杂着你
浊ってくから いつかどれも瞒し
从慢慢混浊开始 何时浸染欺瞒
辿れなくて 覚めるだけ
无法追溯 于睡梦中醒来
冷めるだけ 醒めるだけ
空余冷却 空余清醒
いつも――――。
总是如此————
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