歌词
寂寥的太鼓响彻云霄
空の果てまでもうすぐ
直至天幕的尽头的时分行将来临
寂しい太鼔が響く頃
偶然间侧耳倾听
ふいに透き通る胸の
澄澈的胸臆中的赎罪之音
贖いに耳を傾けて
伫立在温煦光华洒落的秋日暮景中
仍未分晓诞生的意义
優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れに
任凭悲切涌上心头
どうして生まれも知らず
倘若舍弃彷徨 迈出步伐 必将行至千里之外
切なさはこみ上げる
泪河干涸的静寂袭来之际
迷わずに歩けたら遠くまで行けるのに
继续讴歌
枯れた涙の静寂で
乡愁之谣
歌い続ける
请你不要相信
nostalgia
我的每一丝泪痕与轻叹
想必只是我与他人相比
どうして信じないでいて
更稍许偏爱这般虚幻的思绪
私の涙も溜息も
霜白浸染的窗边 孑然抽泣的旋律
きっと人よりの少し
残留幸福的余韵 凭吊爱的幻梦
儚い気持ちが好きなだけだから
倘若曾分道扬镳 我们是否已天各一方
于蓦然回首的白皙脸颊
青ざめた窓際で忍び泣く旋律は
献上一吻的是
幸せの影残して愛の夢を弔う
乡愁之风
一人ずつ歩けたら遠くまで行けたかな
伫立在温煦光华洒落的秋日暮景中
振り返る白い頬に
宛若渴求此生随风飘散
口付けるのは
放纵孤寂肆虐于心
nostalgia
倘若舍弃彷徨 迈出步伐 我们是否已天各一方
在这片深不可测的苍天之下
優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れら
继续讴歌
消えてゆきたかなうような
乡愁之谣
寂しさを甘やかす
迷わずに歩けたら遠くまで行けがかな
吹かすきる空の下手
歌い続ける
nostalgia
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