歌词
あの空の向こうには何がある
那片天空的对面有什么
子供の頃いつも考えてた
小时候总是在想
渡り鳥が果てまで飛んでいったら
候鸟飞到尽头
そこにはどんな景色が広がってるの
那里展现着怎样的景色
悲しい出来事あったときは ここから
悲伤的事情发生的时候从这里开始
どこか知らない場所へ行きたくなる
想去不知何处的地方
風よ 真っ青な扉があるはずだ
风啊应该有蓝色的门扉
それが遠く透けて見えるんだ
那是可以透过远方看见的
僕は 空を見上げ想像している
我仰望着天空想象着
いつか扉を開いてみようか
什么时候打开门看看吧
別の世界へ
前往另一个世界
雨后角落里出现了彩虹
雨上がり 片隅に虹が出た
云的缝隙淡淡的光芒中
雲の切れ間 淡い光の中
描绘着渐变架起的桥
グラデーション描いて架かる橋の
如果走路的话会到达哪里呢
もしも歩いていけばどこに着くのだろう
做梦是不行的吗
夢を見るのはいけないことなのかな
想要更多地冒险
もっと冒険をしてみたいんだ
所以青空应该有出口
だから 青空に出口があるはずだ
通往大海的螺旋阶梯
海へ続く螺旋の階段
为了能够摆脱任何烦恼
どんな悩みでも抜け出せるように
我把手伸向门口
僕は扉に手をかけているよ
前往下一个世界
次の世界へ
比起我们所想的
希望你明白我有勇气
そう僕達は思うより
轻轻地举起手(哪里都能去)
勇気があるとわかってほしい
蓝天马上就会有未来
そっと手をかざせば(どこにだって行けるんだ)
谁都在仰望着天空
すぐに青空に未来があるはずだ
应该有一直蔚蓝的门
誰も空を見上げているよ
那是可以透过远方看见的
ずっと真っ青な扉があるはずだ
我仰望着天空想象着
それが遠く透けて見えるんだ
什么时候打开门看看吧
僕は 空を見上げ想像している
前往另一个世界
いつか扉を開いてみようか
別の世界へ
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