いのちの食べ方(翻自 Eve)

歌词
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
足りないもの探して バックパッカー
探索还未满足事物的背包客
かっとなっては やっちまった
一旦认真起来 便什么都能达成
急展開に期待しなくたって
即使不期待快速的发展
きっと君は来ないってないってば
你一定不会到来
「ビビディバビデブー」
「Bibbidi-Bobbidi-Boo」
おまじないみたいなもんさ
就像咒语一样
帰りを今も待ち望んでは
至今也盼望着归来吧
その感動はまた走り去った
那份感动已然离去
これじゃないと あれじゃないと 焦りだけが募るようだ
这也不是 那也不是 只有焦躁不断增加
隣に握りしめる手が欲しかった
曾渴望握住身旁的手
温もりを知らぬまま
连那份温暖仍是一无所知
心まで貧しくなって
心至今变得贫乏
グレイの海を彷徨った
彷徨于灰色的海洋
美は満ち溢れているんだ
满溢而出的美好
見過ごすな
不要忽视啊
夜が明ける前に酔いを醒まして
在黎明到达之前从宿醉中醒了过来
時間がないんだ君には
已经没有时间的你
盲目でいたいの 退屈な今日を
想要视而不见 无聊的今日
超えていきたいんだきっと
一定想要超越
声が届くまで想いをぶつけて
再声音传达之前 让思念彼此激荡
ふらふらになってしまうまで
直到变得模糊不清
僕らにそれを忘れることを許さないから
从我们不原谅忘记那件事开始
考えることすらやめてしまいな
想都不用想吧
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
真夜中踊りだすマッドハッター
在深夜跳起舞来的疯帽客
あっというまに 経っちまった
在一瞬间一闪而过
空想上に期待したくなって
在幻想里期待着
きっと君はこないってないってば
你一定不会到来
現実との狭間で泣いて
在现实的夹缝中哭泣
腹を裂かれるこの思いで
这股撕心裂肺的思念
飲み干した言葉の棘が刺さる
被一饮而尽吞下的言语的荆棘给刺伤了
その滑稽さだけが残った
唯有这份幽默尚存
お気に入りの カトラリーは 至福だけを運ぶようだ
最喜欢的餐具带来的全部,似乎是无比的幸福
テーブルをみんなで囲みたかったんだ
想与大家围着桌子
ナイフを突き立てては
将刀子插着立起
君の喉仏を裂いて
撕裂你的喉咙
指先を湿らせたんだ
浸湿的指尖
フォークの使い方なんて
叉子的使用方法
誰にも教わらなかった
没有人告诉我
真理を見ようとしないで
不打算看清真相
命の重さを量った
测量着身命的重量
揺らめく篝火の中
在摇曳的篝火中
何をみた
看见了什么呢?
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
夜が明ける前に酔いを醒まして
在黎明到达之前从宿醉中醒了过来
時間がないんだ君には
已经没有时间的你
盲目でいたいの 退屈な今日を
想要视而不见 无聊的今日
超えていきたいんだきっと
一定想要超越
声が届くまで想いをぶつけて
再声音传达之前 让思念彼此激荡
ふらふらになってしまうまで
直到变得模糊不清
僕らにそれを忘れることを許さないから
从我们不原谅忘记那件事开始
考えることすらやめてしまいな
想都不用想吧
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
僕が食べる前に僕を見つけて
在我吃下去之前,我看见了自己
专辑信息
1.いのちの食べ方(翻自 Eve)