歌词
田舎道で見てた星空とか
在乡间小道上见到的星空也好
庭に咲いた紫陽花とか
在庭院里盛开的紫阳花也好
全部忘れないでいたいよ
这些我全都不想忘记
尽管如此 看吧 可我们是人类啊
それでもほら 僕ら人間だから
连约定都无法遵守的人类
約束さえ守れないから
就连重要的那个人的事情
大切なあの人のことだって
总有一天（也会忘记）
いつか
连晴的夏日 安静的早晨
在小屋里汪汪叫着的狗
よく晴れた夏の日 静かな朝
和一直哭得停不下来的你
小屋の中で吠える犬と
摇摆舞曲环绕的葬礼也好
ずっと泣きやまないままの君
欢声笑语萦绕的火葬场也好
把陈旧的礼数丢到一边
ロックンロールが流れる葬式とか
在大家都哭累后的酣睡中
笑い声の火葬場とか
月球的背面
かしこまったりすることなんかない
航天飞机飞向那里
星星正在坠落
みんな泣き疲れて眠りの中
这是仲夏的平安夜啊
月の裏めがけて
在怪兽们盛装游行的途中
スペースシャトルがいく
和发条机器人一起嬉戏
所以我们才没有感到悲伤
Star falling down
所以我们才不会感到寂寞
真夏の聖なる夜だ
离别之类的才没有哪
怪獣たちはパレードの途中
因为心门的钥匙在你的掌握中
ゼンマイのロボットと遊ぼうぜ
任何时候 任何时候
だから悲しくなんかないよ
唱着如同魔法一样的歌
だから寂しくなんかないよ
被风吹走的歌
バイバイなんかじゃないよ
胸前一如既往别着白色的郁金香
鍵はあけておくから
把那温柔的面容啊皱纹啊围裙啊
いつだっていつだって
全都抛到土星环上去
我们都笑着把它们送走
魔法みたいに歌うたっている
都是因为你一直哭得停不下来
風に吹かれて歌っている
连神明都哇哇哭出声来
白いチューリップ胸に掲げたまま
我们在祭典音乐声中
星星正在坠落
優しい顔もしわもエプロンも全部
仲夏的平安夜啊
土星の輪に投げる
在怪兽们盛装游行的途中
僕ら笑っていた
和发条机器人一起嬉戏
所以我们才没有感到悲伤
君がずっと泣き止まないもんだから
所以我们才不会感到寂寞
神様もワンワン泣き出して
离别之类的才没有哪
僕たちは祭囃子の中
因为心门的钥匙在你的掌握中
无论何时 无论何时
Star falling down
在乡间小道上见到的星空也好
真夏の聖なる夜だ
在庭院里盛开的紫阳花也好
怪獣たちはパレードの途中
我全都不想忘记
ゼンマイのロボットと遊ぼうぜ
だから悲しくなんかないよ
だから寂しくなんかないよ
バイバイなんかじゃないよ
鍵はあけておくから
いつだっていつだって
田舎道で見てた星空とか
庭に咲いた紫陽花とか
全部忘れないでいたいよ
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