歌词
浅桃色的天空,远处渗出一丝紫色
薄桃色の空 遠くにじむ紫
夜店的灯火,染色了整条街道
夜店の灯り 町を染める
想让你看看更多美好的事物
きれいなもの 楽しいこと たくさん見せたいの
希望你能喜欢上这条街
この街をあなたに好きになつて欲しいから
轻风微摇,暮色霭霭
ふわに 揺れる 夕闇の風
紧紧握着你稚嫩的小手
小さな手を強く握る
吱哟作响,风车轮回
からり 廻る 風車の音
「像梦一样吧?」我笑着说道
「夢みたいでしょう?」 私は笑う
天空变得湛蓝,星星眨着眼睛
七彩的街道还未停息
空は即に藍色 星が瞬いている
请你听我述说,你所不知道的世界的故事
七色の街は まだ眠らない
这条街道,对你对我都无比温柔
聴かせてあげる あなたの知らない 世界のお話
夜风微摇,藤架沙沙
この街はあなたにもわたしにも优しいの
清澈的眼眸将我注视
ふわり 夜風 藤棚そよぐ
风铃摇曳,叮叮铃铃
澄んだ瞳が私を見る
「像梦一样呢~」你也笑着说
りりんと 風鈴 空へと響く
只是把你的手稍微放开又重新握住
「夢みたいだね」 あなたは笑い
那双手就已变得这么强壮
清澈的眼瞳也已和我一般高
そっと手を離した 握り返した手は
不禁露出些许寂寞的微笑
大きくなっていて
突然一切都变得陌生
澄んだ瞳は私と同じ高さで
“从那之后到底过了多少年呢?”
寂しそうに微笑んだ
飘飘空浮,黎明云隙
急にすべ てがわかなくなつた
远方浓雾中的塔若隐若现
“あれから何年経っているの…?”
我轻轻放开你的手
ふわり 浮かぶ 夜明けの雲間
「像是在做梦呢。」我轻声说道
遠く見える霧がかつた塔
这次就由我来听吧
私は そっと その手を離し
轮到你来讲了
「夢みたいだね」とつぶやいた
我所不知道的
世界的故事
今度はわたしに
听かせてくれる?
わたしの知らない
世界のお話
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