歌词
痛みと悲しみを
践踏痛苦和悲伤
踏みつけて蹴飛ばした
一脚踢飞
右の靴は飛んで
右脚的鞋子飞走了
不細工なままの帰り道
回家的路上就这么笨拙
君が笑った
你笑了
きみは わらった
你笑了
痛みと悲しみを
践踏痛苦和悲伤
踏みつけて蹴飛ばした
一脚踢飞
右の靴は飛んで
右脚的鞋子飞走了
不細工なままの帰り道
回家的路上就这么笨拙
君が笑った
你笑了
きみは わらった
你笑了
やがて日々は白く 灰の空へ
于是日子变得苍白 向着灰色的天空
花に嵐の
将暴风雨比作花
例えも消えると
也消失了
そこに残るのは
那剩下的是爱
恋だどうか
请把这份心情
想いよ枯れる日まで
在枯萎的那天前
離れたろう
会离开吧
木々は枯れて
树木枯萎
雲雀も死んだ
云雀死去
当たり前の
这是理所当然的
こと とわらって
典型例子
みんな戻れぬ日々へと
大家都向着回不去的日子
別れを告げた
说着告别
そして日々を抜ける
然后从这日子中脱离
風になろう
化作风吧
花に嵐の
暴风雨比作花
例えだってなにも
将这一切
そよならだけが
只有一声再见
別れじゃないだろう
并不是永别
「じゃあ また会える日まで」
那么 有缘再会
君が目を閉じて 眠る日を
你闭上眼睛入睡的日子
花を嵐で
暴风雨将花
散らして飾ろう
散落为你装饰
そこに残るのは
那剩下的
恋だろうか
是爱吗
それでも その時まで
即使如此 还是在那刻到来之前
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