歌词
湯川潮音 - 木の葉のように
在黎明来临之前
饮净的葡萄酒杯
直到昨日未知的事情
夜明けがくるまえに
全部在这葡萄酒色中化为泡沫
飲み干すワイングラス
窗边的花瓶
きのうまでのことは
明明是第一次看到
ぶどう色に溶けていく
却感觉
在很久以前就见过一样
窓ぎわの花びん
这骤雨冷得出奇
はじめてみたのに
我想要在这阴云之下
もっと前からも
去迎接你
知ってる気がした
就像树叶一样
像照亮街角的
通り雨はあまりにも冷たすぎるから
月夜与木棉的煤油灯
あなたのこと 曇り空の下から
比起安眠
迎えに行きたい
还是将我带往远方吧
木の葉のように
在路旁摔倒
一只手套
街角に灯った
为那即将离去的人啊
月夜と木綿のランプ
挥手送行
眠りよりもずっと
这骤雨冷得出奇
遠いとこへ連れて行く
我想要在这阴云之下
去迎接你
道ばたに転がる
抑或
片手の手袋
在骤雨降临之前 打开窗户
去ってゆく人を
在黎明前的夜空之下
見送り 手を振る
与你沉浸在舞蹈之中？
亦如那飞旋的树叶般
通り雨はあまりにも冷たすぎるから
Lalala...
あなたのこと曇り空の下から
终
迎えに行きたい
それともまだ
通り雨が降る前に 扉をあけたら
あなたのいる夜明け前の空の下
舞い込んでいける？
木の葉のように
(Lalala...)
おわり
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