歌词
きらめいた 秋の空は
恋の終わりと似ている
サヨナラを告げる前に
カタチのない夢を抱く
眩しすぎる時間の中で
恋してるHEART達は
ギザギサのプラスティック
気をつけて触ってみて…
夢の中まで君の甘えた声と
休むことなくトキメキが
あふれだしてる…胸さわぎも止めて…
冬の吐息で
目覚めた夢
永遠に恋人達は
「ココロ」の 不思議で結ばれるから
愛しい人よトキメキの中で
震える想い 今も残ってるの
巡り会う奇跡の中で24時間「好き」と言ってたね
時間の流れが すべて 想い出にかえるけど
寝ても醒めても まだ 君を愛してる。
微熱が幻覚を見せる
求めても足りなすぎて
少しだけ汗をかいた
グラスの中 君を見た
夢の中まで 君の甘えた声と
休むことなくトキメキが
あふれだしてる…胸さわぎも止めて…
冬の吐息で
目覚めた夢
永遠に恋人達は「ココロ」の不思議で結ばれるから
愛しい人よトキメキの中で震える想い 今も残ってるの
巡り会う奇跡の中で24時間「好き」と言ってたね
時間の流れが すべて 想い出にかえるけど
寝ても醒めても まだ 君を愛してる。
永遠に恋人達は「ココロ」の不思議で結ばれるから
愛しい人よトキメキの中で震える想い 今も残ってるの
黄昏に舞うそよ風が 二人ですごした面影を今
運んでくるよ 木漏れ陽の中で
はにかんでいた Pureな笑顔だけを
いつまでも 僕は抱きしめたままいるよ
忘れないでいてね 君を愛してた…
寝ても醒めても まだ 君を愛してる。
-END-
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