歌词
その目には弱さを 幼き優しさを
那双瞳孔中所映的软弱 与那份天真的温柔
せめて忘れはしない様に
且请你 不要忘掉它们
雾气弥漫的清晨 一切都仿若为那背影献上祝福般眩目
霧立つ朝眩しく その背を祝しているかの様で
而只剩下我 仍未作出回应
未だ添えずにいるのは只、私ばかりね
你追随着诚字的旗帜
貴方が撰(すぐ)った誠
我却彷徨在穿过枝叶的斜阳之中
今も木漏れ日に想い 揺れる
那双瞳孔中所映的软弱 与那份天真的温柔
その目には弱さを 幼き優しさを
且请你 不要忘掉它们
せめて忘れはしない様に
一朝又一朝 不止地祈祷
朝な朝な 祈るばかり
请不要现在就离去
嗚呼、未だ行かないで
轻抬双手 遮住耀眼的朝阳
そっとそっと 朝陽を手で覆った
并肩生活中渐生思慕之情 你的背影不知何时已经如此高大
明知你再也不会回头看我一眼
寄り添い慕ってきた その背は何時の間に大きくなって
明知我再也不会看见
もう私を振り返りはしないと知って
相爱的去日里你不靠谱的笑颜
愛し合えた彼の日々
手中那紧握的太刀 与心中那涌动的正义
頼りない笑顔はもう居ない
且请你 勿以强大相称
その手に在る太刀を 滾らせた正義を
一朝又一朝 不止地请愿
どうか強さと呼ばぬ様に
若一切能如过去那般
朝な朝な 願うばかり
永远地 伴于未脱稚颜的你身边
嗚呼、あの頃の儘(まま)
云雀离巢 展翅而飞
ずっとずっと 青さ残る貴方で…
为了抵达高远的天空 一去而不复返
永不消逝的爱意 与那令人怀恋的余温
雲雀(ひばり)は巣立ち飛び立つ
都将会在这里编织出新的故事吧
大志を空に描いて 飛び去った…
那双瞳孔中所映的软弱 与那份天真的温柔
无论如何 都绝不能舍弃
消えない愛しさを 懐かしい温もりを
一朝又一朝 我仍在祈祷
此処で紡いでゆくのでしょう
请不要离开我
ねえ、その目には弱さを 幼き優しさを
朝阳缓缓升起
決して失くしはしないでよ
最后向他挥挥手吧
朝な朝な 祈ってるよ
泪珠在朝阳中淌下
嗚呼、嗚呼、行かないで
そっとそっと 朝陽が昇って
さあ、さあ、手を振るよ
朝陽が濡れてゆく
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