歌词
夕暮れの 空は赤く染まり
黄昏时分 赤色渲染天际
静かな夜の 闇がやってきた
宁静之夜 终以暗影相迎
咲き終わった
绽放殆尽的牵牛
朝顔が枯れ落ちた
在我脚边 枯萎落去
悲しく儚く 私の足元に
缥缈无常 满载悲意
爽やかな風が 浴衣を通り抜けた
清爽凉风 拂过浴衣
どこかでゆれる
不知于何处摇曳
風鈴の音がした
奏响风铃之音
夏空 太鼓の音が
夏空 太鼓声鸣
私の鼓動に響く
回响于 我的心律
命の鼓動が動いては
生命脉搏 跳动的是
止まる刹那の記憶
戛然而止 刹那的记忆
夏空 花火の音が
夏空 烟花声鸣
私の体に響く
回响于 我的身体
大輪の花が咲いては
大朵花儿 绽放的是
消える刹那の孤独
转瞬即逝 刹那的孤寂
朝顔の 蕾をみつけたの
牵牛花蕾 于我瞳中相映
次の朝には 花を開くでしょう
次日清晨 应能绽放生命
川沿いの砂利道を
我穿着木履
下駄で歩く私
漫步在沿河的砂石小径
どこかで笑う
不知于何处响起
子供の声がする
孩子们的欢声笑语
夏空 太鼓の音が
夏空 太鼓声鸣
私の記憶に響く
回响于 我的记忆
思いの裏を知っては
知晓思绪深处的是
傷ついていくこころ
我的内心 满载伤痛痕迹
夏空 花火の音が
夏空 烟花声鸣
私の思いに響く
回响于 我的心绪
過去に縛られていては
为过去所束缚的是
取り残されるさだめ
那被残留的命运
花火の光に照らされて
你的侧颜 在烟花的光芒里
浮かび上がった横顔
引人注目 光彩绚丽
砂利道が濡れていく
渐渐濡湿的砂石小径
全てをかき消す雨音
响起消抹万物的雨音
夏空 太鼓の音が
夏空 太鼓声鸣
私の鼓動に響く
回响于 我的心律
命の鼓動が動いては
生命脉搏 跳动的是
止まる刹那の記憶
戛然而止 刹那的记忆
夏空 風鈴の音が
夏空 风铃声鸣
私の心に響く
回响于 我的心际
遥か遠くまで ずっと残るように
袅袅飘至遥远边境 仿佛永远残留于此
確かな思い出刻むよ
刻下 真切的回忆
La la la la la la la la
La la la
La la la la la la la la
La la la
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