歌词
背中合わせだね
背对着背哪
押しては寄せるさざ波のように
就像泛起的涟漪那般
巡りうる出逢いあれば
若存在能轮回往复的重逢
望まぬ別れに涙する
也会落泪于不情愿的别离
在内心深处的深处
胸の底の底で
沉睡着的思忆丛丛呀
眠ってる思い出たちよ
人都是、没出息的哪
就像海面上漂流的木筏
[01:00.43]人は皆、不甲斐ないね
合起了手掌哪
[01:06.54]沖に浮かぶ筏のように
焦灼地等待着尚未望及的黎明
[01:13.52]
把拥抱黄昏的地方
手のひら合わせたね
牢牢地铭刻在这里
まだ見ぬ夜明けを待ち侘びて
现在 想要能
黄昏抱く場所を
从深沉的悲伤里解脱
しっかりと此処に留めながら
人还是、没出息的哪
就像海面上漂流的木筏
深い哀しみから
对涌上心头的思念
今 解き放たれたくて
无计可施呢
倘若随海风而去的愿望
人はまだ、不甲斐ないね
能够抵达的话
沖に浮かぶ筏のように
正因是人、所以是没出息的哪
孑然一身无论如何也活不下去
込み上げる想いに
人都是、没出息的哪
為す術さえ持てないよ
就像海面上漂流的木筏
潮風に運ばれ
願いが届くのなら
人だから、不甲斐ないね
ひとりじゃとても生きてゆけない
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