歌词
「月の大きさ」
月亮的大小
作曲∶古川貴浩
编曲 ：古川贵浩
編曲∶古川貴浩
今夜的月亮
为何大了一轮
今夜の月は
比以往更加明亮地闪耀着
なぜか一回り大きくて
弓着背疲惫地走在回家的路上
いつもより明るく照らす
不管何时都有伙伴
背中を丸めてとぼとぼ帰る道
无需多言，尽情地哭泣
どんな時も味方はいる
直到眼泪干涸
如果我能更强的话
何も言わず 泣けたらいいね
就能独自面对悲伤
涙が涸(か)れたら終わり
要受多少次伤
もっと 僕が強くならなきゃ…
才能忘记痛苦？
悲しみは自立への一歩
鲜红的血液流出
才想起生命的可贵
何度 傷つけば
倒在路上，身呈大字
痛みを忘れる?
望着天空思索
赤い血を流せば
真正的孤独
命を思い出すさ
是没有过去
道に倒れ 大の字に
只知当下的人
空を見上げて思う
昨夜的月亮
真の孤独とは
是怎样的大呢
過去のない者
用手掌模拟形状
今しか知らぬ者
从生出那天
直到离世
昨日の月は
一定会错失什么
どんな大きさだったのか
朋友们
掌(てのひら)で形を作る
并不在身边
生まれたその日から
而在别处生活
あの世に行く日まで
但是遇到什么的话
見逃すこともきっとある
都会赶来的
要受多少次伤
仲間たちは
月亮才被侵蚀？
ここにはいない
黎明将近
どこかで暮らしているよ
试炼静静消失
だけど もしも何かあったら
抖掉泥土，重新站起
いつだって駆けつけるだろう
摆正自己的姿势
每当遇到痛苦的时候
何度 傷つけば
静静闭上双眼
月は欠けて行く?
回想今夜皎洁的满月
夜明けが 近づけば
照亮脚下的迷惘
試練も静かに消える
若对自己撒谎
泥を払い 立ち上がり
自我将会迷失
僕は姿勢を正す
月亮即使被遮住
也要朝着自己深信的道路前进
つらいことが あった時には
要受多少次伤
瞼(まぶた)を静かに閉じて
才能忘记痛苦
今日の 大きな月を想って
鲜红的血液流出
迷ってる足下 照らそう
才想起生命的可贵
倒于途中，身呈大字
自分に嘘つけば
望着天空思索
自分を失うよ
真正的强大
月に雲がかかっても
是拥有梦想
信じてるその道を進め!
坚信爱的人
何度 傷つけば
痛みを忘れる?
赤い血を流せば
命を思い出すさ
道に倒れ 大の字に
空を見上げて思う
真の強さとは
夢を見る者 愛を信じる者
終わり
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