歌词
作／編曲∶衣笠道雄
始まりも終わりも
既是开始 也是结束
気付かずに 時は過ぎて
不知不觉 时间已经过去很久
泣いた空を見上げ
抬头仰望好像在哭泣的天空
零れ落ちた 君の涙
洒落下的 是你的眼泪
傷付かず 生きていく事など 出来なくて
不被伤害 活下去之类的事情 已经做不到
壊れた世界でまだ 声を殺して泣いてる
又在崩坏的世界 悄声落泪
どんなに儚くても わずかな奇跡を残して
无论怎样变化 也仅留下渺小的奇迹
いつの頃か僕は
我无论何时
誰の目も見れなくなって
都看不到谁的眼睛
錆びれた籠の中
在生锈的鸟笼之中
飛び立てず 明日を夢見る
飞不上天空 幻想着明天
微笑みに そっと 触れていたいだけなのに
外面的 微笑 明明只是很想去触及而已
手探りのままだまた 嘘だけが上手くなって
再次就那样地去试探 只有谎言变得越来越擅长
溢れた哀しみさえ 抱いたままで眠っている
连着满溢的悲伤 就这样拥抱着入眠
空の波間から 月が僕を呼んで
从空中的云浪中 传来了月亮对我的呼唤
やわらいだ光の中 導かれるように
在无尽的光芒中 好像被指引一样
君には伝えたくて 震える声で叫んだ
想传达给你的是 用颤抖的声音发出的叫声
どんなに苦しくても わずかな奇跡を信じて
就算多么苦涩 也相信着那渺小的奇迹
壊れた世界の果て 降り続く雨が止んでも
崩坏的世界的终结 尽管持续降下的雨停了
僕らは生き続ける わずかな奇跡を残して
我们得以继续生存 依旧残留着那渺小的希望
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