歌词
読みかけの本からこぼれた
从看了一半的书里滑落出来
古ぼけた一枚の手紙
一张破旧的信纸
宛先と切手を添えるだけの
上面只有地址和邮票
受け取り手のない
唯独没有收信人
可哀想な手紙
可怜的信
“最近还好吗？”
「元気ですか？」
“没什么变化吧？“
「変わりないですか？」
”在那边稍微习惯了一些吗？“
「そちらには少し慣れましたか？」
”从相遇到现在已经整整一年了呢。“
「出會いから丸一年ですね。」
”不太习惯写信稍微有些害羞呢。“
「慣れない手紙は少し照れますね。」
这之后将看不清了
笔迹太渗看不清楚
その先が読めないの
看着因为害怕笔迹褪色
滲んで読めないの
而奋笔狂书的
色褪せるのが怖くて
傻瓜一样的我
筆を走らせる
你会嘲笑吗？
バカな私を見て
或者说是跟我一起哭泣呢？
あなた笑うかしら？
那一天夺走了你的
それとも一緒に泣いてくれるかしら？
柏油马路
菊花花束
あの日あなたを奪った
恭敬地附上信纸
アスファルト
连再见都没有说
菊の花束
就消失了的狡猾的人
謹んで添えた手紙
被留下的我
仿佛是坏掉的放映机
さよならも言わないで
任性的 逞强的
消えてったずるい人
但又温柔的 纤细的你
殘された私
我无法忘记 持续地放映着
壊れた映寫機みたい
我がままで 強がりで
でも優しくて 繊細な
あなたを忘れない 映し続ける
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