歌词
透过一扇小窗凝视的黯淡天空,闪烁耀眼的光芒。
小窓越し覗く暗い空、輝いていた。
数出闪烁不定的群星的碎片,第一颗,又一颗,三颗。
無作為な星の欠片が、ひとつ、ふたつ、みっつ。
若是怀有这颗极度空虚的内心,抬起头看向远方,
カラッポな心を抱いて、目を見上げれば、
某颗星星或许会如此说道。
然る星はこう言うだろう。
「在注视着彼方之处吗?」
「彼方を見ているか?」
不曾得知什么得一直漫漫漂泊下去的理由,
漂い続ける理由なんて知らされず、
感到茫然困惑,
途方に暮れ、
面对尚未看过的天空的另一侧,陷入深沉的思索。
まだ見ぬ空の向こうのこと、考えている。
我作为一颗渺小行星。虽然向来并不认识您,
僕はアステロイド。君を知らないけど、
却是栖息于青蓝星球,一种骄傲引以为荣。
青い星に棲む、一種のプラウド。
尽管能够难得相会,
折角会えたのに、
却连再见吧也没再次说出,便擦肩掠过。
またさよならも言えずに、通り過ぎる。
如果在您的脑海中依然深刻铭记着我,
もし君が僕をまだ覚えていて、
即使在长大成人后,也没将我彻底忘掉的话,
大人になっても、忘れないでくれたら、
我作为一颗渺小行星。坚信能在您的内心之中,
僕はアステロイド。君の心の中に、
一直好好地活下去直到永远。
生き続けられると信じて。
显得格外令人注目的您的姿容,静悄悄地窥视着。
千差万别的目标内一箭中的,洋溢出一缕缕喜悦。
一際目立つ君の姿、こっそり見ていた。
竭力打开这颗坚如磐石的内心,捧在手中举起来。
千差万別が的を射て、それは楽しそうに。
您虽然目不转睛地注视着我,但您的心又位于何方?
石のような心を開いて、手を振り上げた。
一直漫漫漂泊下去,那便是现世间的道理吗?
君は僕を見ていたけど、心は何処にいた?
身子转向一旁,
漂い続ける、それが世の理か?
缓缓地拉开存放着尚未知晓的您,真正的心声的抽屉。
そっぽ向いて、
我作为一颗渺小行星。真诚地邀请您与我,
まだ知らぬ君の本当の声、引き出しを開ける。
全身逐渐染成鲜红,一种骄傲引以为荣。
僕はアステロイド。君を誘おうと、
尽管能够难得相会,
真っ赤に染まりゆく、一種のプラウド。
却连「又相会了呢」也没说出,便擦肩掠过。
折角会えたのに、
如果您将以我完全认识不出来的姿容,
「また会えたね」も言えずに、通り過ぎる。
长大成人之后呀,还能完全记得起我的话,
もし君が僕の知らない姿で、
我作为一颗渺小行星。坚信能依您无限的思慕,
大人になってさ、思い出してくれたら、
一直好好地活下去直到永远。
僕はアステロイド。君の想いの限り、
感觉四周朦胧不清,真心是存在于那里的吗?
生き続けられると信じて。
在将要断绝掉的意识之中,大声喊出名字。
纵然已事到如今还是,不明白这所有的一切,
朦朧としている、心はそこにあるか?
那样也没关系。
途絶えゆく意識の中、名前を呼ぶ。
直到喊破喉咙也,要将您的名字
最早何もかもが、わからなくなっても、
一遍遍地喊出来,喊出来。
それでいいんだ。
我作为一颗渺小行星。虽然向来并不认识您,
喉が枯れるほど、君の名前
却是栖息于青蓝星球,一种骄傲引以为荣。
何度も叫ぶ、叫ぶ。
尽管能够难得相会,却连再见吧也没
僕はアステロイド。君を知らないけど、
再次说出,便擦肩掠过。
青い星に棲む、一種のプラウド。
如果在您的脑海中依然深刻铭记着我,
折角会えたのに、またさよならも
即使在长大成人后,也没将我彻底忘掉的话,
言えずに、通り過ぎる。
我作为一颗渺小行星。坚信能在您的内心之中,
もし君が僕をまだ覚えていて、
一直好好地活下去直到永远。
大人になっても、忘れないでくれたら、
僕はアステロイド。君の心の中に、
生き続けられると信じて。
专辑信息
1.アステロイド。