歌词
青藤漫缠的小教堂里
つたのからまるチャペルで
那些衷心祈祷的过去
祈りを捧げた日
在数不尽的幻梦中
不知还能否捡起曾经的回忆
夢多かりしあの頃の
经年挚友们的容颜
一个一个的悄然浮现
想い出をたどれば
紧抱在怀的沉甸甸的书包
一路走来的步道
懐かしい友の顔が
还有秋日图书馆里里
一人一人浮かぶ
笔记本和墨水香味的飘摇
学生时代 消瀚在枯叶散落的窗梢
重いカバンをかかえて
那和唱着赞美歌的日子
通ったあの道
一如纯净无暇的旧梦
不论怎样的痴情颤动
秋の日の図書館の
总归无言为终
深埋在心中化为秘密的悸动
ノートとインクのにおい
爱恋的憧憬
一直以来的残破的过往
枯葉の散る窓辺学生時代
一个人写着日记
静摆在积尘的书架
讃美歌を歌いながら
看去那些日子读过的小说
一去不还的时光啊 我的学生时代
清い死を夢みた
闪耀在蜡烛朦胧辉光下
看着十字架
何のよそおいもせずに
凝脂如雪的手指
凝望着旧友
口数も少なく
美丽的侧颜
有如姐姐一样令人垂羡
胸の中に秘めていた
这的岁月永远不会改变
恋への憧れは
期盼着幸福
彻夜不归的夜晚
いつもはかなく破れて
网球夜熊熊篝火的晚会
令人怀恋的日子啊再也不能追回
一人書いた日記
幸福美好的时光 唯有学生时代
幸福美好的时光 唯有学生时代
本棚に目をやれば
あの頃読んだ小説
過ぎし日よ私の学生時代
ローソクの灯に輝く
十字架をみつめて
白い指を組みながら
うつむいていた友
その美しい横顔
姉のように慕い
いつまでも変わらずにと
願った幸せ
テニスコート
キャンプファイヤー
懐かしい日々は帰らず
すばらしいあの頃学生時代
すばらしいあの頃学生時代
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