歌词
真っ暗な夜空に
咻咻地冲上
漆黑的夜空
ひゅるひゅる昇ってく
与总多繁星
相辉映的烟火
星のかけらたちを
让人瞬间心动
坐在阳台的椅子上
詰め込んだ火の玉
大口地吃下冰西瓜
两人一同观望
この瞬間が一番好きだ
最后的烟花大会
我们的爱情
ベランダに椅子を出して
如同冲天的烟花
冷えたスイカ頬張って
骤然绽放璀璨天际
随后便消失殆尽
2人で眺めてた
残留在天空中的
仅仅是梦之余像
最後の花火がいたい
却毫无后悔地在心中留下美好回忆
瞬间消逝的银色
僕達のこの恋も
大朵花瓣
在天空中飘散着
打ち上げられた五尺玉
难道就不寂寞吗
希望它能绽放更久
美しく開いたら儚く
在扶手上托腮
あとは消えるだけ
轻声呢喃"结束了呢"
あの空に残るのは
你的眼中倒映出泪之垂樱
这份曾耀眼的爱情是
夢の残像かいい思い出ばかり
无法忘却的烟花
炎热的夏日照耀着
後悔なんてしない
那些绚丽的日子
仿佛风都静止了
銀色のたいいん
只剩房间的风扇
在不知疲倦地摆头
一瞬の花びら
我们的爱情
如同冲天的烟花
散ってしまうことに
骤然绽放璀璨天际
随后便消失殆尽
寂しさはないのdarling
残留在天空中的
仅仅是梦之余像
もう少し咲いていたいと
却毫无后悔地在心中留下美好回忆
手すりに頬杖つき
終わっちゃうねなんて
呟いた君の目に涙の枝垂れ桜
輝いたこの恋は
忘れられない五尺玉
ひと夏の太陽が眩しい
君を照らしてた
風も止んでいた
ただ部屋の扇風機が
なんども首を振ってた
僕達のこの恋も
打ち上げられた五尺玉
美しく開いたら儚く
あとは消えるだけ
あの空に残るのは
夢の残像かいい思い出ばかり
後悔なんてしない
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