歌词
かかえきれない程の 星空いだいて
将怀抱里那浩瀚无际的星空
解き放とう 置いてゆこう
释放开来吧 放置下来吧
子供のころ夢見た 冒険家みたいで
就像小时候憧憬的冒险家那样
想いの果てに 連なってゆくよ
向着梦想的尽头前进吧
すくいあげた手のひらから
从轻轻捞起的手掌上
こぼれ落ちる 砂と時間
点滴洒落的沙与时间
このために 生まれてきたと教えてくれる
使我明白道 我是为了这刻而存在
転げ落ちそうなスピードで
让我们用冲刺的速度
ボクら 泳ぎつづけよう
不断向前游吧
そして誰も 知らない白浜へ いつか
直到有一天能随着浪花冲上那个
打ち上げられるまで
不为人知的白沙海岸为止
もう何も覆い隠す 必要はないから
无须隐瞒什么 已经没有这个必要了
意識しなくていい 脱ぎすてよう
所以不用太过在意 放松开来吧
考えはじめると どんどん遅れるんだ
一旦沉入思考 就会渐渐变得迟钝
軽い眠気に そっと浮かんでよう
脸上悄悄浮现出轻微的睡意
銀色に光るウロコが
泛着银光的鳞片
月明かりを はねかえす
比月色还要夺目
計算された 夜にポッカリ穴空けようよ
计算在内的夜晚突然发生了改变
波にのまれたとしても
哪怕被波浪淹没了
ボクはキミを 放さない
我也不会抛开你
そして誰も 知らない白浜へ いつか
直到有一天能随着浪花冲上那个
打ち上げられるまで
不为人知的白沙海岸为止
すくいあげた手のひらから
从轻轻捞起的手掌上
こぼれ落ちる 砂と時間
点滴洒落的沙与时间
このために 生まれてきたと教えてくれる
使我明白道 我是为了这刻而存在
転げ落ちそうなスピードで
让我们用冲刺的速度
ボクら 泳ぎつづけよう
不断向前游吧
そして誰も 知らない白浜へ いつか
直到有一天能随着浪花冲上那个
打ち上げられるまで
不为人知的白沙海岸为止
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