歌词
出逢った事実(こと)がすでに 哀しい運命だったとしても
即使和你相遇的事实 现今已成为了可悲的命运
あなたも僕もきっと 傷ついてしまう… それでも
你和我都一定受了伤…即使如此
あなた情熱の嵐に咲いた秋桜 激しさを涙に閉じ込め
在你热情的暴风雨下绽放的秋樱 那份激痛被锁入眼泪之中
風に吹かれ 雨に撃たれ 綺麗に儚く咲いてる人
即使被风吹雨打 也美丽的梦幻的绽放着的人
愛しすぎて誰にも言えないこの純真(おもい)が
太过爱你对谁都无法言语的这份纯真
僕たちを 無口にさせるよ もう
使我们都沉默无言
ごめんと言えばあなたが消えそうで
好像说了抱歉你就会消失一般
壊れるくらい抱き寄せた
像是要摧毁一般紧紧抱着你
不是为了填补寂寞才追求你
淋しさ埋めるために あなたを求めているんじゃない
无法离开也不想离开 无法放弃的…这份纯真的爱
離せない離したくない 諦められない… 純愛
因为你不是只属于我一人而感到苦闷
「私だけのあなたじゃないからつらいの」と
只这一次哭泣了的的秋樱
一度だけ泣いたね 秋桜
即使这样 今夜也为了我苦闷的绽放着的你
それでもまた 僕のために 今夜もせつなく咲いてる人
即使一遍遍的说着我爱你
愛してると何度あなたに伝えてみても
你那愁闷无法消解般的微笑是为什么呢？
やるせなく 微笑むのは何故？ そう
真实的结合在一起的我们 并不是什么罪人啊
紛れもなく結ばれた僕たちは 罪人なんかじゃない
颜色淡淡的秋樱 每一触碰就变成鲜艳的颜色
染红了肌肤
薄い色してる秋桜が 触れ合うたびに鮮やかになってく
相爱时就会变得鲜红
真っ赤に真っ赤に 肌を染めて
太过爱你 对谁都无法言说的这份纯真
愛し合うそのたび赤くなる
使我们都沉默无言
愛しすぎて誰にも言えないこの純真(おもい)が
好像说了抱歉你就会消失一般
僕たちを 無口にさせるよ もう
像要摧毁一般的紧紧抱着你
ごめんと言えばあなたが消えそうで
即使一遍遍的说着我爱你
壊れるくらい抱き寄せた
你那愁闷无法消解般的苦笑是为什么呢？
愛してると何度あなたに伝えてみても
真实的结合在一起的我们
やるせなく 微笑むのは何故？ そう
并不是什么罪人啊 并不是什么罪人啊
紛れもなく結ばれた僕たちは
罪人なんかじゃない 罪人なんかじゃないよ
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