歌词
灯りを消しても眠れはしないから
即使熄灯了也无法入眠
都合の良すぎる筋書きを浮かべる
脑海中冒出适逢其时的计划
一つ二つと傷を思い出したら
回忆起接二连三的苦痛后
まるで羊を数えているようで
竟仿若数羊一般
眠りに落ちた
陷入梦乡
愛しても 騙されて 許しても
深爱也罢 原谅欺骗也罢
一から繰り返すなら
从零开始反复上演的话
どんなに甘くても
无论多么甜蜜
その果実は食べられないの
结出的果实也无法下口
来年の今頃は少しだけ
期盼着明年今日 能再多一点点
強くなれているようにと
能再多一分坚强
願いを込めつつ
我怀揣着愿望
夢の中 夢の中 手を伸ばした
在梦中伸出了手
独りでいるのが好きなわけじゃないけど
虽然并不喜欢独自一人
独りの夜がきっと今は必要なの
但现在独处的夜晚必不可缺
一人二人と嫌いな人を思い出す
接二连三地回想起讨厌的人
いつかは彼ら全てをどうか
期望总有一天 总有办法
許せますように
能够和解原谅
信じては 騙されて 憎んでも
被辜负的信任 即便怨恨
夜は長くなるばかりで
夜晚也只会一味变长
そんなのは辛いから
因为这太过于痛苦难熬
私が先に変わらないと
如果我不先做出改变的话
10年後 100年後
十年后 一百年后
僅かでも誰かの独りの夜が
尽管微不足道 若能将谁人的孤独夜晚
短くなったら
缩短一些的话
少しだけ 少しだけ
一点点 哪怕只有一点点
私のおかげかも
或许也有我的功劳呢
最初から気づいていたよ
从一开始就察觉到了哦
私はただその果実を食べてはいけない羊なの
我只不过是只不能啃食那个果实的羊
「明日から 明日から」
“从明天开始 从明天开始”
って私はいつまで言い続けているの？
我还要一直这样说多久呢
都合の良すぎる筋書きを望むなら
既然期盼着适逢其时的计划的话
大好きな人達に裏切られ
被最喜欢的人们所背叛
その度傷を抱えて生きていく
带着那时的悲痛活下去
そんなのはもう今日限りで終わりよ
那种事就让它结束在今天吧
愛しても 騙されて 許しても
深爱也罢 原谅欺骗也罢
一から繰り返すなら
从零开始反复上演的话
どんなに甘くても
无论多么甜蜜
その果実は食べられないの
结出的果实也无法下口
来年の今頃は少しだけ
期盼着明年今日 能再多一点点
強くなれているようにと
能再多一分坚强
願いを込めつつ
我怀揣着愿望
明日からは 太陽に 手を伸ばすから
从明天开始 向太阳伸出手吧
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