歌词
诘まらない
/无聊
今日は眼を使わないで欲しい
/今天请不要玩弄我的眼睛
下らない こんな あたしは大っ嫌い
/没用的 我真的很讨厌这样做
振り返れば何时も耻ずかしいくらい淋しくて
/回想起来 总是像感到羞怯般 寂寞不已
ざわめいた街路树が 涙を诱う迄
/在喧哗的行道树引我泪流之前
気付かなかったのです
/我都未能发觉
忘れたい 今日は帰らないで欲しい
/好想忘记 今天请不要离我而去
构わない こんな あたしは どうなっても
/没关系 这样的我 怎样都无所谓
寄り添って爱と呼び壊れないと信じていても
/就算深信相依为命的爱永不破灭
锖付いた快楽は何処から期待したって
/但期待着锈蚀的快乐
亡きものなのです
/乃是逝去之物
佞言は忠に似たり
/花言巧语真真假假
果敢无い记号の様な 此の身を犠牲と知ったら
/仿佛毫无勇敢的殊荣般 即使对自己的牺牲心知肚明
溶け合って绝える梦 贵方と见たくて..
./也好想与你一起看看 相互交融而消失的梦…
间违いがあったなら 二人が出逢った真実
/假如出错的话 那便是两人邂逅的真实
ただ どうしてヒトは是程头脳を発达させたのでしょう
/但 为何人类让头脑如此发达呢？
振り返れば何时も耻ずかしいくらい淋しくて
/回想起来 总是像感到羞怯般 寂寞不已
ざわめいた街路树が 涙を诱う迄
/在喧哗的行道树引我泪流之前
気付かなかったのです
/我都未能发觉
寄り添って爱と呼び壊れないと信じていても
/就算深信相依为命的爱永不破灭
锖付いた快楽は何処から期待したって
/但期待着锈蚀的快乐
亡きものなのです
/乃是逝去之物
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