歌词
编曲 : 萩田光雄
月色分外皎洁
月の色は プラチナの
配合着你耳畔的银色耳环
イヤリング 君の耳元
虽然光彩夺目 但却显得那般冷淡无情
光るけれど つれなくて
往事回忆也深锁其中
思い出も 閉じ込めていく
不经意间回头 唯有视线彻骨地鲜明
不意に 振り向いた 視線だけ 強く冴えて
就像互相斟酌着言语
言葉 お互い選ぶよう
也只是朝着告别的时间迈进而已
さよならへと 時間だけ進む
笼罩着形同陌路的气息
他人のような 空気漂わせ
伫立之处 你的背影变得迷离
たたずむ先 おぼろになる 君の背中
月色渐隐渐淡
月の色が 淡くなる
轮廓亦似是而非
輪郭も 不確かになる
更别提你的一声叹息 你已是无关紧要的女人
吐息 ひとつさえ 君はもう 別の女
朝着截然不同的爱驱驰而去
違う 愛へと向かってる
你妖冶地支配着黑夜
妖しく君 夜を支配する
突如其来的变故 那也本该无关痛痒的
不意の出来事 それでいいはずと
如是劝慰自己 远去的背影渐渐模糊
言い聞かせて おぼろになる 遠い背中
…明月隐没于云间
…月は雲に隠れ
……缄默不言
……沈黙を守る
让心向着接下来的爱奔走
次の愛へと 心走らせて
无法按捺的女人心 连掩藏也搁置一旁
止められない 女心 隠しもせず
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